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2009年 04月 21日 ( 1 )

そげ

「日曜日のレースで、グローブ使わなかったら、指に”そげ”が刺さってしまったよ。」と話したら、「”そげ”って何?方言?」と聞き返されました。

【そげ・削げ】期や竹の小さな破片、砕片。またはそれが手や指などに刺さったもの。

どうやら、主に西日本で使われてきた言葉のようです。普通の辞書には出ていませんが、広辞苑には出ていました。

似たものに、”とげ”があります。

【とげ・棘】バラなどの植物のくきにはえる、針のようなもの。小さく先のとがったもの。

似ているのですけど、僕の中では”そげ”と”とげ”とは明確に分類されています。まず、大きさについては「そげ<とげ」です。かなり小さな破片でないと、”そげ”とは呼びません。そして、形状については、”とげ”は辞書の解説にもあるように、とがっているものだと思っています。円柱形では”とげ”とは呼びません。概ね円錐形でないと、”とげ”とは呼ばないのです。一方、”そげ”は概ね円柱形です。もちろん、”そげ”もとがってはいるのですが、”とげ”よりも円柱形に近いのです。

かなり勝手な解釈かも知れませんが、僕の頭の中ではこの様に分類されていたのです。しかし、そもそも東京では”そげ”っていう言葉を使わないのかも知れませんね。

話は、かなり遠回りしましたが、左手の親指に”そげ”が刺さっていて、痛いのだ...と言うことが言いたかったのです。本当に微細な破片なのですが、意外とチクチクして痛いのですよ。


ところで、マハロさんにはお見通しだったようですが、まだ雨が降らないので皇居昼練に行ってきました。いつ降り出すかわからない、どんよりとした雲の下、昨日よりは少しペースを上げてみようと周回路を走り始めました。竹橋の坂を登るところで、時々見かける常連さんを追い抜きました。すると、いつの間にか後ろにピッタリと付いてきて、しばらく同じペースで走ることになりました。いつもは、そういうことないのですけど、僕が通常の昼練時よりペースが遅いので、その人の平地のペースと同じになったのでしょうか。

しかし、後ろにピタッと付かれると、やはり気になります。交番でタイムを見ると12分半くらい。1周22分半をイメージしていたので、ちょっと遅めです。若干ペースアップをすると、うしろもシッカリ付いてきます。ええ、息遣いが聞こえるくらい接近しているようです。

半蔵門の交差点を越えて、下り坂でどうやら抜きに掛かったようです。そうはさせるかと、ちょっとむきになり、こちらもペースアップ。結局国会前あたりで離脱したようですが、そんなプチバトルのお陰で20分51秒。

さすがに足が疲れてきて、2周目はペースダウン。野辺山の終盤をイメージしながらフォームだけは崩さないように気をつけて走り、22分48秒。まあ、いい感じでしょう。オフィスに戻る直前で、雨がパラパラ降り始めました。ちょうど良いタイミングで昼練を終えることが出来ました。

ところで、週末にIronman Chinaに出場していた後輩T君ですが、今のところの情報では総合11位!年代別2位という結果が出ています。素晴らしい成績です!練習仲間として、これほど嬉しいことはありません。ハワイへの権利を獲得したはず。今日あたり帰国することでしょう。早く詳しい話が聞きたいですね。
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by makani_tomo | 2009-04-21 10:19 | その他



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