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山岳保険

今まで、山岳保険には入っていませんでした。雪山には行かないし、高い山にも行かないしなぁ...という、無意識に近い感覚だったのです。でも、昨年は御嶽にも登っていますし、北岳にも行っています。特に北岳は、レースでもなく、完全な単独行。登山計画だけは提出していたものの、今にして思えば、やや乱暴な山行でした。

シーズンオフになり、来シーズンは、ちゃんと山岳保険に入ろうと考えていました。そして、春になっていくつか候補を絞り、検討していました。都岳連、山友クラブ、日本山岳協会などです。ただ保険に入るだけなら、山友クラブあたりがお手軽でいいかもしれませんね。しかし、先日のTTRをきっかけに、山に登る体力や技術だけでなく、救護や救助に関する知識を深めたいと思うようになりました。そして、身近に講習会などを行っている都岳連の個人会員になり、併せて山岳保険にも加入することにしました。クレジットカードを作らなくてはいけなかったり、少し割高ですが、山耐参加料も少し割引になることだし、まあいいでしょう。

本などで、ひと通りの救護などは分かっているつもりですが、実地経験は皆無です。自分がそういう立場になったことも、そういう場面に遭遇したことも、(シアワセなことに、そして偶然)なかったのです。

でも、今後も山に行き、まずは自分自身ちゃんと帰ってくるために、もう少し体力以外の知識や経験値を高めたいと思いました。そして、同行者や出会った人に救護の必要が生じた場合に、なるべく早く、必要な処置が出来るようになっておきたいと思うのです。

とはいえ、そういう場面に遭遇しないに越したことはありません。遭遇しないと、本当の意味での経験値は高まらないのかもしれませんが、備えておくに越したことはないでしょう。都岳連の会員になったら、そういう講習会にも参加しようと思っています。

どなたかも書いていましたが、今週末の箱根トレイルレースのコースは、決して初心者向きのコースではないと思います。(トレラン始めて1年ちょっとの、僕が言うのはおこがましいですが。)もっとも、長尾峠以降、箱根スカイラインと併走している区間が長いですし、湖尻で市街地に出ますし、リタイヤする、あるいは何かあった場合に対応が取り易いのは事実だと思います。

でも、車でのアクセスがいいことと、初心者向きということとは、根本的に次元が違う話です。初心者向きという意味では、「青梅高水山トレイルラン」の15kmコースなどが、それに相応しいのではないでしょうか。

どうか、初心者、ツワモノの方々含めて、全参加者が、自分の身体の声に耳を傾けて、無事にレースを終えることが出来ますよう、リハビリしながら応援しています。
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by makani_tomo | 2007-05-21 13:33 | その他
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