「ほっ」と。キャンペーン

走る!飲む!読む!

<   2014年 01月 ( 2 )   > この月の画像一覧

フォトロゲ石神井2014

1月26日は、フォトロゲ石神井2014でした。今回で3回目ということになりますが、プレも入れると4回ということになります。

第1回大会は優勝、第2回大会は準優勝、そして今回は...コースディレクターであります。こういうエリアを区切ったロゲは、どうしても地元有利ですからね。今回は、完全にスタッフです。

昨年から週末に走る際には、面白いポイントがないか?意識して走っていました。地元の人でも知らないスポットはないだろうか?石神井や大泉学園の魅力を伝えられるポイントはないだろうか?どうしても、距離がわかっている決まったコースを走りがちですが、わざと普段行かないエリアにも足を延ばしました。

自分が優勝した第1回は、1時間以上時間を残して満点でしたので、エリアはもう少し広く取り、満点取るには「走る」必要があるセッティング。数ヶ所、わかりにくいポイントも入れておく。などなど考えました。想定は、優勝チームだけが満点。

で、その結果、優勝チームが「惜しくも1ポイント取れず」でしたので、ほぼ読み通りか。そのチームは、前日に世田谷ロゲで50kmくらい走ったと言いますから、万全の体調であれば、満点取れたでしょう。

それにしても、雨の予報にもかかわらず、雨は降らず。DNSもほとんどいないという参加率。スタッフは地元民+代々木RCの有志達が一丸となって対応。事故もなく、いい大会となりました。

「疲れた~、でも楽しかった~」という参加者の感想は、スタッフにとって最大の励みになりました。みなさん、本当にありがとうございました。
[PR]
by makani_tomo | 2014-01-27 15:29 | 走る

『殉教の刻印』渡辺千尋

『殉教(マルチル)の刻印』
渡辺千尋
長崎文献社
1600円+税

本書は、かつて小学館から発行され、2001年の小学館ノンフィクション大賞優秀賞に選ばれた作品の復刻版です。

1597年に長崎県有家(ありえ)で制作された銅版画の謎を解き明かす試みを綴ったノンフィクション作品です。

偶然立ち寄った地元の美術館で開催されていた「渡辺千尋 -復刻の聖母-」展を見て、何となく興味を持って買った本です。
もともと、大学院で「情報メディア論」を教えており、印刷技術には興味があり、また渡辺氏と同じエングレーヴィングという手法を使う版画家の門坂流氏の小さな作品を持っていることから、銅版画には興味があり、そして渡辺氏と門坂氏は2人で展覧会を開催したことがあることを知り、何となく縁を感じたのです。

そして、ふと買ったこの本が、非常に面白かったのです。まだ1月ですが、2014年のベスト10には確実に入るでしょう。

殉教者と同じルートを、当時と同じ29日間かけて歩き通す著者の根性も好きです。
そして、この銅版画の謎を1つ1つ解き明かす緻密さ。これは、緻密な作業が求められるエングレーヴィングという手法にも通じるモノがあります。
そして、銅版画家ならではの視点で謎に迫るあたりは、かなり鳥肌モノです。

アマゾンでは古本しか出てきませんが、長崎文献社のHPからは注文できますので、興味のある方は是非読んでみてください。
[PR]
by makani_tomo | 2014-01-22 20:03 | 読む



走って、飲んで、そして読んでおります。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧