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最近のお料理

ご無沙汰です。今日は、休日出勤の予定でしたが、なんとか回避。おかげで、久しぶりにゆっくり走る時間が作れました。加えて、久しぶりのお料理も。

では、ここ数週間のお料理をまとめてご紹介。

もやしと隠元の炒め物
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茄子とトマトのパスタ
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ニシンの山椒煮
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これは作ったものではありません。先日会津で買ってきた、会津の伝統料理です。お酒のつまみには、最高です。(かなり、美味しいです。)

ぶり大根
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ぶりが美味しい季節になってきました。

茄子のトマト煮+パプリカ
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簡単で、美味しいです。できたても良し、冷やしても良し。

蒟蒻煮
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文句なく、美味しいです。

海老マカロニグラタン
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失敗のない、美味しさです。

蕪の甘酢漬け
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濃厚なグラタンの付け合わせには、さっぱり目の甘酢漬けを。

忙しい日々が続いています。
お料理を作る頻度も減っています。そして、走る時間も。
なんとか、走ったり、作ったりする時間を確保したいものです。
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by makani_tomo | 2011-11-21 01:17 | 食べる

『スティーブ・ジョブズ』 ウォルター・アイザックソン

『スティーブ・ジョブズ』 上・下
ウォルター・アイザックソン
講談社
各1900円+税

ちょっとミーハーかなとは思ったのですが、発売直後に買って読みました。

もともと、伝記は好きなのです。ものにもよりけりですが、表面的にしか見えていない「ある人」の人となりについて、少しは深く知ることができるからです。単純に、小学生のころから、家で偉人伝がたくさんあって、読むのが好きだっただけなのかもしれませんが。

著者のウォルター・アイザックソン氏は、TIME誌の編集長やCNNのCEOを務めた人物。つまり、ジャーナリズム界の大物です。

伝記といえば、ロン・チャーナウの様に、どっしりとした記述の方が好みではありますが、対象がつい先日亡くなったばかりの人でもありますし、結果的にはあまり重くない方が良かったのかもしれません。

個人的にスティーブ・ジョブズにすごく興味があったわけではありません。しかし、初めて自分で買ったパソコンは、Macintosh Plusでした。(そして、今でも家にあります!箱付き、取り説付き。FDドライブも。)その後も、個人的にはMacintoshでしたし、最初に入った会社もMacintoshでした。LANが組みやすいので、自然発生的にMacintoshユーザーが増えました。

その後、97年くらいからかな、出向を機にWindowsに移ってしまい、以来Macintoshには戻っていません。でも、ジョブズがNeXTを作った時には、そのかっこよさに憧れて、NeXTを大量に導入している某外資系金融機関に入社しそうになったほどです。大学院ではSUNのワークステーションでしたから、パソコンよりもハイパワーなマシンにあこがれていたのでしょう。

話がそれてしまいました。この本ですが、お急ぎの人は、下巻だけでも良いかもしれません。上巻は、想像通りというか、あの時期のアメリカ西海岸には、それなりにたくさんいた頭の良い大学生のお話です。僕の興味は、音楽のデータ配信があちこちで行われ始め、混沌としてしまった音楽業界を、Appleが如何にして取りまとめたのかという点でした。ひと言で言うと、ジョブズの交渉能力のたまものだったのでしょうか。MacintoshユーザーがWindowsユーザーに比べて少ない点も、導入としては良かったのですね。その後の展開は、当時の関係者でも想像がつかなかったのかもしれません。ジョブズ以外は。

Appleの戦略は、大学院の講義でもテーマにすることがあります。IBMやMicrosoftなどと比較することで、コンピュータ産業(と、もはや言えないかもしれませんが)の展開がわかりやすく説明できます。

さて、偉大な創始者がいなくなって以降のAppleは、どうなるのでしょうか。しばらくは、ジョブズのアイデアが残っているといううわさもあります。最近では、iPodとiPadしか使っていませんが、Appleは好きな会社です。どうかこれからも、あっと驚くような製品を生み出していって欲しいものです。

ジョブズの様な性格にはなれないし、なりたくはないけど、スタイルへのこだわり、いや純粋すぎるとも言える自分へのこだわりにあこがれがないかといえば、ウソになりますね。僕も人生を折り返していることですし、もう少し、シンプルに生きてみるのもいいかもしれません。
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by makani_tomo | 2011-11-16 10:50 | 読む

裏磐梯山岳耐久レース2011

今年も裏磐梯山岳耐久レースに参加してきました。

震災の影響からか、エントリー開始が遅れていて、中止になるのではないかと心配していたのですが、無事に開催されました。しかも、距離が昨年の36kmから少し延びて39.8kmに延長。(来年はさらに伸ばす予定とか!)その分、制限時間がやや緩くなったかな?

まずは、前日に受付を済ませます。このレースの特徴は、コースが前日に発表されるというところ。1度出ていると、大体このあたりを走るのだろうなと検討は付きますが、あくまでも想像するしかありません。コースマップを受け取って、「ああ!ここを通らせるのか!」となるわけです。このドキドキワクワク感もなかなか楽しいものです。

エントリーリストを見ると、昨年も出ていた人が割合いますね。そして、関東近辺のトレランレースで目にする名前もいくつか...

夕方からは、レースガイダンスが行われました。昨年は、写真なども交えてガイダンスしましたが、今年は写真はなし。そして、よく聞いたら、配られたコースマップはいわゆる25000分の1の地図をベースに作ったものなのだそうですが、不必要な道を部分的に省いているとのこと。リピーターでも楽しめるようになっていますね!

ガイダンスの後は、温泉に入って少しのんびり。そして前夜祭。今年も山のようなお料理。少し多すぎたかも。お蕎麦やラーメンを好きに作れるコーナーが人気でしたね。もちろん、ビール、日本酒、焼酎は飲み放題。しかし、お酒を飲まない選手も多かったような...みんなえらいなぁ。

じゃんけん大会では、昨年は何ももらえなかったのですが、今年は山塩を使った塩飴をいただきましたよ。

宿に帰ってから、他の選手の方々と一緒に飲み、すっかり酔っぱらって就寝。

レース当日は、ギリギリに会場入り。スタート地点に行く前に、表彰台に上ってみました。う~ん、なかなか気持ち良いものです。

スタート地点は、昨年とは大きく変わっています。同じなのは、スタートしてから、ひたすら登りが続くということ。そして、スタートラインは今年も「うねうね」。しかし、ちょっとグレードアップしていましたよ。
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7時45分スタートです。初っ端から結構いいペースで走ります。というか、周囲がそういうペースだったのですよ。しかし、トレイルの登りに入ったあたりから、ドンドン抜かれてゆきます。前半1回目の登りが終わるころには、13~15位くらいになっていました。(と、思ったけど、後から聞いてみたら、もう少し上位だったみたい。)

下を見ると、桧原湖がきれいに見えました。
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さて、次は下りです。延々と下ります。調子よく下れます。膝の痛みもありません。下り切るまでに5人くらい抜きましたか。それよりも驚いたのは、熊です。後ろでガサガサと音がしたので、振り返ると、熊らしき動物が林道を横切って行きました。あわゎゎゎゎ。ますます、速度が上がったのは、言うまでもありません。

1CPは、2時間2分47秒で通過。思ったより速かったです。しかし、ここからまた劇登りです。これがキツイのです。ここが前半の山場であり、かつレース全体の山場でもあります。遠くに前の選手が見えますが、豆粒のようです。う~ん、遠いなぁ。昨年も通ったルートです。時々、思い出しながら進みます。やや上り切った先でようやく1人パスしました。

予備関門通過は、3時間27分48秒。
磐梯山の小屋を通過した際には、酔っぱらいのおじさんに絡まれました。小屋のお母さんに「ごめんね。気にしないで。」と言われたのですが、本当に飲んでいましたよ。無事に下山できるのでしょうか?というレベル。しかし、ここからは比較的ご機嫌に下れるルートです。途中、登ってきた登山客から、「6番だよ!がんばれ!」と、声をかけられました。しかし、6位ということはないと思っていました。

それにしても、この大会は前回もそうですが、途中で出会う登山客がみんな応援してくれるのです。これは、嬉しいですよね。後続の人数も知れているので、こちらも素直に「ありがとう、ございます。」と、返すことができます。

2CP手前でカメラマンがいました。にこやかに応えて、気持ちよく走っていたところ、躓いて思いっきり前方にダイブ。これほど大胆にダイブしたのは、久しぶりです。着地する直前に、左足のふくらはぎが、攣りそうになりました!う~ん、痛い。しかし、起き上がってみると、何とか走れそうです。

なんだかんだと2CP通過は、3時間58分25秒。あとから確認したら。確かに6番目でした。ここから先は、小刻みなアップダウンが続きます。迷うこともないので、お気楽です...と、思っていたら、猫魔ヶ岳の山頂手前で、大腿筋痙攣が置き始めました!しかも登るときに!こんなこと、初めてです。これは、困りました。しかし、この先の登りは少しです。パンパンたたきながら、騙しながら登ります。

猫魔ヶ岳を経て、猫石を越えると、あとは下りです。が、ここは嫌な下りなのです。落ち葉の下に浮き石がゴロゴロ。まさにトラップ区間。そして、雨はしっかり降っています。先ほどのダイブが頭に残っているので、ここは慎重に下ります。そうこうしている間に、1人パス。

我慢の下りを続けて、雄国沼に出たら、前方に一人選手を見つけました。このあたりからしばらくは、走ることができる区間です。3CPの手前で、緩い登りで歩いている選手をパス。さらにもう一人パス。

3CPでは、チェックだけして、すぐにUターンです。後ろの選手との感覚は、数十メートル。緊張します。

最後の登りの手前で、少しだけ給水。しかし、その間に後続の選手に追い付かれました。ほぼ同時に雄国山に取りつきます。後ろを見たい衝動に駆られながらも、早足で登ります。すこし緩くなったら走りました。山頂に向かう階段は、階段を外さないようにといわれていたので、忠実に登ります。しかし、また痙攣が!!!ピンチです。しかし、ここも騙し騙しなんとか登り切りました。

振り返ると、なかなか幻想的な雄国沼です。
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後は、気持ちの良い下り基調のトレイル。後続が迫っているので、ガンガン下ります。途中、靴ひもがほどけてしまいましたが、結びなおす余裕もなし。ひたすら走ります。

最後まで、しっかり走り切ってゴール。5時間57分58秒で、なんと総合3位でした。あれ~、もっと前にいたはずの選手は???と、聞いてみたら、コースミスをしたとのこと。このレースの怖いところであり、面白いところでもありますね。

かくして、小さい大会ながら、初めて表彰台なるものに上がったのでした。そして、とっても大きな賞状をいただきました。(賞品はなし。)でも、嬉しかったなぁ。

その後、ダイブしてしたたか打った個所は、しっかり腫れています。(膝と胸)でも、心配だった左ひざの痛みは、想定の範囲内。まだまだ、本調子ではないけれど、少し復活の兆しが見えたかな?いや、まだかな?でも、ちょっと期待を抱かせてくれる結果に、大満足で帰京しました。また来年も、出ようかな。

<装備など>
フラッドラッシュドスキンメッシュ
長袖シャツ(TNF)
セミロングタイツ(CW-X)
短パン(モンベル)
ソックス(ロード用)
パワーソックス(SKINS)
シューズ(アディゼロXT)

リアクター
ハイドレーション
ジェル

ファーストエイドキット(ライト,コンパス)
ペラペラ
手ぬぐい
グローブ
キャップ
地図
携帯電話
財布

行動食は、ジェル飴のみと消費。財布は、お金を入れるのを忘れた。
雨が降っていたので、スキンメッシュはいい仕事をしてくれました。
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by makani_tomo | 2011-11-08 20:46 | レース(トレイル)



走って、飲んで、そして読んでおります。
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