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あと一歩

今月は月間300kmペースで来ていたのに、最後の最後に株主総会などの業務に翻弄され、少し足りない状況で月末を迎えることに。やはり今月、会社のシャワー室が使えないことが響きました。もし使えたら、今日も昼練できたのに...

でも、昨夜は帰宅してから夜中の公園を走りましたよ。15kmを75分くらいかな。12時過ぎで気温27度でしたから、充分に汗をかきました。序盤、少し流しめに走っていたら、珍しく抜かれました。それで少しスイッチが入り、後半はしっかり走れました。

しかし、横着して会社に履いて行ったソックスそのままで走ったので、縫い目が擦れて痛くなったり、裏返しに履いたら足が滑ったりと散々な目に。やはり、横着はいかんですね。

今夜、神田こし庵にて、かどきちさんを囲む会。カメラを持ってくるのを忘れた!

ますます暑い日が続きそうですが、来月は更にパワーアップしていきたいです。
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by makani_tomo | 2011-06-30 13:45 | 走る

『127時間』

監督 ダニー・ボイル
原作 アーロン・ラルストン
主演 ジェームズ・フランコ

アーロン・ラルストンの体験を綴ったノンフィクション『BETWEEN A ROCK AND A HARD PLACE』を映画化したものです。

ユタ州はブルージョン・キャニオンで、キャニオニアリング(峡谷探索)を楽しんでいたアーロンは、谷底に降りる際に、ゆるい岩石に乗ってしまい、あわてて降りたものの、落ちてきた岩石に右腕を挟まれてしまいます。その少し前に、2人にハイカーには会っているものの、基本的には誰にも行き先を伝えておらず、車にも何も手がかりを残していない。しかも、ほとんど人が来ない谷底。そんな彼の、約6日間(127時間)の苦闘の物語です。

ノンフィクションを書いたわけですから、彼は助かったのです。その勇気には、驚かされるのですが、勇気は別にしてもなぜ彼が生還できたのかを考える上で、彼が非常に冷静に行動していたことが画面からは伝わりました。(もちろん、パニックも起こしますが。)

そこで、映画を観た後、すぐに原作を買いました。まだ、読んでいる最中なのですが、映画の中で単なるアウトドアショップ店員として描かれているアーロンは、実はカーネギーメロン大学で機械工学を学び、卒業後はインテルで働いていたことがわかりました。そして、大学卒業後は、本格的な冬期登攀も経験し、アルバカーキ山岳救助隊にも参加していたこともわかりました。なるほど、冷静な判断やロープワークは、そういう知性と経験に裏打ちされたものかと、納得したわけです。

当初、限られた道具と左手だけでいかにして岩石を動かすかを考えます。懸垂降下用に持ってきたロープやハーネス、カラビナ等を駆使して、滑車を作りメカニカル・アドバンテージを得ようとします。しかし、持ってきたロープが伸縮性の高いものであったために、思う様な効果は得られずじまいでしたが。

映画にも出てきますが、持っていたビデオで自分自身を撮影し、メッセージを残しています。これが実際の映像の一部です。映画は、かなり忠実に製作されているように思いました。しかし、自分ならこれほど冷静にビデオメッセージが残せるだろうか...

最終的な決断はともかくとして、自分も一人で山に行き、そして少なからずロストした経験があります。幸い、大けがで動けなくなったことはありませんし、ロストしても自分でリカバーできています。ただ、幻覚は何回も見ていますし、今後滑落して身動きが取れなくなるという可能性が、無いわけではないのです。やはり、登山届や、家族友人への連絡は大切ですね。

アーロンは現在でも登山やキャニオニアリングは続けているそうです。もちろん、届けはバッチリでしょう。

この映画、上映している映画館が少ないからか、結構混んでいました。そして、意外にも女性も多いし、年齢層も幅広い。興味のある方は、お早めに!
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by makani_tomo | 2011-06-29 15:42 | 観る

週末のお料理

土曜日は午前中に図書館ラン。どっさり本を背負うと肩にきます。足にも疲れが残っており、10km終わる頃になってようやく身体がなじむといった感じ。最後に、美味しいパン屋さんに寄りました。

でもお昼は、ざる蕎麦。特に特徴はないので、写真もなし。

夕食には初夏のさっぱりサラダ(水菜,ブロッコリースプラウト,茗荷,じゃこ)
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そして、紫陽花丼。
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紫陽花の様に食材を配するイメージだったのですが、単なる海鮮丼に。企画倒れでした。青を上手く表現できる食材が思い浮かばなくて...

そして、ゾウさんビール。
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日曜日も午前中に軽くラン。相変わらず、身体が重いです。平日の疲れが残っているなぁ。いや、前夜のお酒か...

昼食には、肉うどん。お揚げだけしか見えないかもしれませんが...
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そして、昼寝。至福の時。

夕食には、長芋と空心菜と豚肉の炒め物。
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ゴーヤサラダ。
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オニオンスープ。
あ!写真撮り忘れました~。
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by makani_tomo | 2011-06-27 14:13 | 食べる

TGG(多摩川源流ぐるり)

19日は久しぶりのトレイルのレースでした。最近は、公園グルグルが多くて山はさぼりがちだったので、どうなることやら。

まずは前日のカーボローディングから。
タリアッテレ
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写真ではわかりませんが、ソースにレンコンを入れたのがポイント。もう少し粗く刻んだ方が良かったかな。

日曜日は朝早いので、前夜は応援参加予定のakihageさんのお家に泊めていただきました。ありがとうございました。

6時に会場着。ちょうど6時スタートのkurisukeさんたちが出て行きました。僕は7時スタート。山耐のタイムを基準にしているのですが、過去のベストタイムなので、今の僕にはちょっと厳しい。

スタート前にはいろいろな人とお会いすることができました。funachiさんからは、地元の名産「いわ麺」をいただきました。ありがとうございました。

さてスタート。九十九を登るのですが、既においてけぼり状態。すっかり登り足が弱くなっていますよ。

8:06サヲウラ峠
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いつも通り、シミュレーションを行い、通過予定時刻を決めていたのですが、いきなり10分くらいの遅れです。あ、そうだ。スタート地点から登山口までの時間を見込んでいませんでした。それにしても、いきなりの急登が足にこたえます。

9:04前飛龍
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やはり10分遅れ。ということは、区間タイムとしては予定通りですか。ここでひと休みして、お茶におにぎり。

水もまだあることなので、将監小屋はパス。このあたりは割合走ることができるので、軽く頑張ってみました。

11:02唐松尾山
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そうしたら、なんとかタイムを予定に戻すことができました。

でも、早々に鬼さんにつかまってしまいましたよ...

11:54笠取山
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笠取山の山頂には、子供たちもいましたね。結構急な登りなのに、頑張りますね。

12:07笠取小屋
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小屋ではアクエリアス(300円)を購入し、水場で水を補給してスタートです。約10分の休憩。

ここからしばらくはグングン走ることができます。すぐにのまダッシュさんに追い抜かれ、あっという間に姿が見えなくなりました。

白沢峠のトラックを過ぎ、そろそろ気をつけなきゃ...と思っていたのに、やっちまいました。林道に吸い込まれてしまいました。実は、ちょっと???と思ったのですが、勢いよく走っているとツイツイ。10分くらい進み、おかしいと気付いて引き返すと、708(なおや)さんが。2人で引き返し、???の箇所で、道標を確認。せっかくタイムを縮めていたのに、15分のロスト。

しかも、倉掛山前後のアップダウンは厳しい!蕎麦粒山に登っている様でした。地形的にもそっくりです。

13:56倉掛山
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苦しかった割には、さえない山頂。ま、山が悪いわけではないですけどね。山頂を左折し、アップダウンを繰り返しながら下ります。

おっと、柳沢峠の関門が厳しいかも!林道に出て、ガシガシ走ります。こういうのは得意ですよ。

14:51柳沢峠
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予定調和的ではありますが、予定していた到着時刻は14時50分。なんと1分遅れで抑えました。
15時までに再スタートということなので、コーラを買い、アクエリアスをハイドレーションに追加し、念のためにもう1本アクエリアスを購入して、先に進みます。

丸川荘は営業していましたね。冷たいもの飲みたかったなぁ。ここからが最後の登りです。コースターム80分のところ、なんとか45分で登り終え、山頂に差し掛かろうとしたら、大きな鹿に遭遇。しかも、逃げようとしない。山頂の守り神だと言わんばかり。

16:52大菩薩嶺 CPは峠ではなく、こちらでしたね。

17:12大菩薩峠
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峠では、介山荘のおじさんから激励のお言葉。ありがとうございます。しかし、残り時間は1時間48分。コースタームの50%ではアウトです。ここはしっかりと走らねば。と、ようやくここに来て、激走モード。幸い、走りやすい傾斜です。

18:42ゴール
頑張りましたね。1時間半で下りました。さすがに大腿筋にこたえましたけど。11時間42分でした。
いや、よく動きました。

少し速く帰りたかったので、簡単に身体を拭いて、着替えて、akihageさんに送ってもらい、9時半には帰宅しました。

登りもしっかりあって、かつ走れる区間も多く、なかなか楽しいコースでした。しかし、登り足の衰えは明らかなので、夏に向けてもう少し鍛えないと...

スタッフの皆さま、参加の皆さま、ありがとうございました。
また来年も出てみたいと思いましたよ。
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by makani_tomo | 2011-06-20 01:23 | レース(トレイル)

アシニコタエタMT-10

最近火曜日の夜はMT-10でのトレーニングになっています。月曜日走れなくて月間300kmペースから少し遅れを取ったので、昨夜は池のコースで15km。

ちょっと慣れてきたつもりでいたのに、まだ足にきます。しかし、それは上司と夕食を食べてワインを飲んできたからだということにして、もくもくと走ります。23時半を過ぎると、走る人も少ないですね。そうかと思うとベンチに座って携帯でメールか何かしている人は、それなりにいたりして。

10kmを超えたあたりから、ようやく慣れてきた感じがしましたよ。といっても、キロ4分45秒くらいなんですけどね。最終周ペースを上げたら、足にこたえました。う~む、MT-10侮りがたし。今朝、足が重かったのは、MT-10のせいでしょうか?それとも、帰ってから飲んだ焼酎のせいでしょうか。

それにしても、梅雨というのに雨量が少ないですね。この調子だと、この夏は節電に加えて節水??ダブルで節約は、辛いものがありますね~。もう少し雨が降って欲しい気もします。
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by makani_tomo | 2011-06-15 10:19 | 走る

帰宅ラン

この週末は仕事で出勤でした。しかも、一日中ずっと机に向かっているという状態。拘束時間も長い。うーむ、全くリフレッシュできませんよ。

で、日曜日は雨が降りそうだったのですが、帰宅ランを決行。しかし、2日間じっとしていたためか、足が固まって思う様に動かず、重い身体を引きずるように進みます。

気温はそれほど高くはないのですが、湿度は高い。すぐに汗だく。水分補給しながら進みます。神田あたりでは、ランナーが多いですね。みんな、皇居に行って銭湯に戻る途中でしょうか。休日の皇居には行きませんが、どんな状態なのでしょうか。

オフィス街は空いていて走りやすいですね。普段は夜にしか通過しないポイントも、明るいと随分印象が違うものです。そして、「あ、ここはゆるい昇りだったのか!」と気付くこともしばしば。暗いと、ゆるい高低差は目では分からないのですね。足は、感じているのですけどね。

さて、今週末(19日)は、久しぶりに山です。TGG(多摩川源流ぐるり)に参加します。足が付いて行けるかやや心配ですが...鬼に捕まるのは想定内として、なんとか、制限時間内にゴールしたいものです。
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by makani_tomo | 2011-06-13 10:42 | 走る

300ペース

震災以降なんだかんだと忙しく、昼練はおろか夜練も満足にできない日々が続いていました。それは多分に、気持ち的なことに要因があったりするのですが。

朝霞の6時間走、所沢の12時間走+12時間走をこなし、10月の神宮にもエントリーしたことで、気持ちも徐々に上向いてきました。

おかげで今月は月間300kmを維持できています。まあ、月間500km走っていた時期もあるので、それに比べると少ないですけどね。今の仕事量からすると、精一杯かと。

この土日は仕事で走れないのが、ちょっとイタイ。せめて、夜帰ってから走るか。来週末はTGGもあるので、少し心肺に負荷を掛けておきたいところでもあります。しかし、久しぶりのトレラン。走れるかな?思わぬ忘れ物しちゃいそうです。気をつけないと。

7月には南アルプスまで遠征予定。どのルートを行くか、検討中です。

8月には、後立山から祖母谷温泉に行きたいなぁ。

10月は上州武尊山スカイビュートレイルに神宮24時間走、そして山耐と盛りだくさん。メインは神宮なので、武尊山は調整&刺激入れ。山耐はリハビリランです。

10月に向けて、気持ちも練習量も筋力もそろって上げていきたいところです。
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by makani_tomo | 2011-06-10 15:54 | 走る

少しは慣れたかMT-10

昨夜は11時過ぎに帰宅し、着替えて夜練に。1週間ぶりにMT-10を履いてみました。前回よりも楽に走れましたね。でもこれは、慣れたというよりは、普通のシューズよりもキツイということが予めわかっていたので、初回ほどキツク感じなかったということでしょう。つまりは心理的な効果。

週1くらいで履いていると、そのうち慣れるでしょう。ところで、慣れてきたら、ミッドフット着地が身に付いてきた事になるのかな?まぁ、もともとミッドフット着地は気にしていましたけどね。とはいえ、履きつぶしたシューズのアウトソールを見ると、見事にかかとがすり減っているからなぁ。

とりあえず、数ヶ月は使ってみて、効果のほどを確認してみましょう。でも、今夜は普通のシューズで夜練かな。
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by makani_tomo | 2011-06-08 19:59 | 走る

『アジャストメント』(ちょい、ネタばれ)

『アジャストメント』
監督:ジョージ・ノルフィ
原作:フィリップ・K・ディック
主演:マット・デイモン,エミリー・ブラント,アンソニー・マッキー,ジョン・スラッテリー

『マイノリティー・リポート』で知られるフィリップ・K・ディックの小説が原作です。道理で未来予測モノなわけです。マット・デイモンはいいんだけどなぁ。エミリー・ブラントもなかなか魅力的なんだけどなぁ。

アクションになり切れず、サスペンスになり切れず、ラブロマンスになり切れず、中途半端感が否めません。そして、意表を突く結末...もなく。

家から歩いて5分のシネコンでナイトショー1200円だったからいいけど、1800円は出さないなぁ。

ちょっと残念な映画。せめて、「議長」が誰なのか、教えて!
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by makani_tomo | 2011-06-07 18:30 | 観る

『ブラック・スワン』

『ブラック・スワン』
監督:ダーレン・アロノフスキー
主演:ナタリー・ポートマン
出演:ヴァンサン・カッセル,ミラ・クニス,バーバラ・ハーシー,ウィノナ・ライダー

主演のナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞を受賞したことでも有名になりました。他にも監督賞、作品賞、技術部門でもノミネートされていましたから、作品としての完成度も高いことが伺えます。しかし、ナタリー・ポートマンの演技、バレエ、表情がこの作品の最大の魅力でしょう。

観ているうちに、どこまでが幻想なのか、現実なのかわからなくなっていきます。そして、黒鳥の踊りは圧巻です。う~む、すごいなぁ。

ヴァンサン・カッセも雰囲気出してます。ミラ・クニスのナタリーと対照的な表情も作品を引き締めています。ウィノナ・ライダーもお久しぶりでした。

万人受けはしないかもしれませんが、もうすぐ公開も終わりそうなので、ご興味のある方はお早めに!
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by makani_tomo | 2011-06-07 18:21 | 観る



走って、飲んで、そして読んでおります。
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