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初!東京マラソン

何回も落選していて、今回も本抽選では落選したのですが、追加抽選で当たったのでした。きっと、最初で最後になりそうな東京マラソン。

お天気は上々でした。きっと、過去の大会の中でも最も気温が高かったのでは?

新宿に着き、きっとトイレが混んでいるだろうと思い、駅近くのひっそりとした雑居ビルのトイレに寄り、会場に向かいました。しかし、すごい人。荷物預けの時間ギリギリになってしまいました。Aブロックスタートだったのですが、遅かったのであまり前には行けず。まあ、そんなに飛ばすつもりはないのでいいのですけどね。スタートして、1分ほどは混雑しましたが、程なくバラけて走りやすくなりました。Aブロックスタートはいいなぁ。

20'44"
21'05" 41'49"
21'17" 1 03'06"
21'17" 1 24'23"
21'54" 1 46'17"
22'48" 2 09'05"
23'03" 2 32'08"
23'41" 2 55'31"
10'16" 3 06'05"

タイムはこんな感じです。
サブスリーペースをどこまでキープできるかと思っていましたが、かろうじて20kmまでですね。ちょうど、その頃にサブスリーのペースランナーに抜かれたのでした。しかし、最近の練習量の割にはいいタイムかもしれません。でも、やはりフルよりはもっと長い方がいいなぁ。そろそろ、トレイルに出ますかね。次は4月の青梅高水山です。
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by makani_tomo | 2011-02-28 12:58 | レース(ロード)

『百年前の山を旅する』 服部文祥

『百年前の山を旅する』
服部文祥
東京新聞(2010年10月)
1,714円+税

これまでも度々紹介している、服部文祥さんの最新刊です。

今回の本は、著者の得意とするサバイバル登山の経験を活かして、百年前の登山者の山行を追体験した記録です。ちなみに、生活のためや修行のためではなく、純粋に(趣味で)山を登る様になったのは、欧米でも日本でもそう昔の話ではなく、日本の場合でいうと明治時代中期のことです。

本書では、いくつかの山行を紹介しています。中でも面白い2つの山行を紹介します。1つ目は1912年のウェストンによる奥穂高登頂の追体験です。ウェストンは日本アルプスに登り、それを世界に紹介した人物であり、現在の日本登山界の創始者のひとりです。彼は、地元に住む上条嘉門次を案内人にして、上高地を経由して奥穂高岳に向かいます。著者は、当時の上条嘉門次の装備(に近いもの)を持って山に臨みます。当然、ゴアテックスの雨具もなければ、火器もありません。そして、登るルートも当時の足跡をたどっているため、現在の登山とは異なり、藪の中を進むことになります。

もう1つの山行は、「黒部奥山廻り」の足跡をたどるものです。「黒部奥山廻り」とは、江戸時代に当時の加賀藩が、領地確保と資源管理のために、現在の黒部川から後立山連峰へと藩の役人を派遣したものです。その記録は、断片的に残っているものの、詳細なルートは不明です。本当に登ったかも定かではありません。しかし、古来、山に向かう道の多くは沢であり、おそらくは黒部川を遡上したと考えられます。そして彼も、江戸時代にしかない装備で山に向かいます。

これらの山行を通して彼が追及しているのは、当時の登山者の感覚、感情に迫るというものです。そのために彼らと同じ装備で臨み、同じ時間帯に移動し、同じ時間に露営もしています。限りなく、人間が自然に近かった状態ともいえます。その中で、感じたことは、自然に対する怖れであり、憧れであり、陶酔です。さらには、現在の環境に対する反省でもあります。

自分も、サバイバル登山ではないのですが、ある種の縦走経験の中で、山に対する憧れと畏怖を抱いていますし、一方で著者のようなテーマ性のある山行も経験したいと思っています。果たして自分は何を感じるのか?それが楽しみでもあります。皆さんに、同じような山行はお勧めできませんが、例えば学校や職場から歩いて帰ってみる、というような体験はどうでしょうか。電車がない時代に戻って、自分の体だけで移動してみるのは、江戸時代の人々の行動の追体験になりそうです。ついでに、地震などの災害時の避難訓練にもなります。これは、ぜひお勧めします。
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by makani_tomo | 2011-02-25 09:50 | 読む

『空白の5マイル』 角幡 唯介

『空白の5マイル』
角幡 唯介
集英社
1600円+税

著者の角幡さんは、早稲田の探検部出身です。学生時代、偶然に見つけた本からチベットの謎の河と言われた「ツアンポー峡谷」に魅了されるのです。このツアンポー峡谷は、かつてイギリスを中心とした探検家によって、部分的な解明が行われていたのですが、(現地の人を除いて)まだ誰も足を踏み入れたことがないエリアが残っていたのです。

ランナーがタイムを追い求め、時間走ランナーが距離を追い求めるのと同じで、探検家は未開の地を追うのでしょう。彼は仲間と共に挑戦を始めます。

第1回目の挑戦では1998年に探検部の仲間とツアンポー峡谷に向かっています。そしてさらに2002年12月~2003年1月に掛けて、単独で調査を行っています。 その後、米国の冒険家によって、幻の滝と言われていた滝が発展され、彼の意欲は衰えます。また、大手新聞社に入社したこともあり、ツアンポー峡谷はもはや終わりなのかと思わせます。

しかし、彼は新聞社を辞めて三度現地に向かうのです。しかも、無許可で。(前も基本的には無許可だったようですが。)そして、今回はきっちりツアンポーをトレースするという計画なのです。

彼の行動力こそが、彼を探検家ならしめているのかもしれません。彼が久しぶりに訪れたラサの街は、かなり様変わりしていたようです。そして、警察にみつからない様にして、目的のエリアに侵入します。

そこから先のことは、詳しく書きませんが、とにかく一気に読み進んでしまいます。元新聞記者ということもあり、文章も非常に読みやすいのです。自分向きの探検ではありませんが、憧れるものはあります。お勧めの一冊です。

※間違って冒険部と書いていたのを、探検部に修正しました。
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by makani_tomo | 2011-02-22 18:42 | 読む

来年に向けて

昨日『山と渓谷』を買って帰りました。半身浴をしながら眺めていたのですが、これにはビックリ!

TERRA NOVA Laser Ultra 1

1人用のテントなのですが、総重量がなんち581g。ポールも入れての重量です。しかも、フライシート付きのダブルウォール構造。ここ数年愛用しているモンベルのU.L.ドームシェルターは、最軽量と言われていましたが、780gなのですよ。それより200gも軽いとは!

来年のTJARに向けて、かなり気になる商品なのですが、問題は価格です。定価で£650もするのです。う~む。悩ましい。

しかしTERRA NOVAといえば、昨年のTJARで投入したザックも同じメーカーです。あれも相当軽かった。あまりに軽過ぎて、ちょっと怖いくらい。でも、実用上問題はありませんでした。このテントは、強度的にはかなり強い素材を使っているとのこと。やはり、気になります。まずは、実物を見てみないと!
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by makani_tomo | 2011-02-16 16:33 | 買う

最近の料理

更新が滞っていました。

今日は久しぶりに吉祥寺まで足を延ばしてみました。途中、図書館に寄ったりののんびりモードではありますが、お天気も良くて楽しめました。

ところで、最近の料理です。
おろしタリアッテレ。ほうれん草を練りこんだパスタに大根おろしは良く合います。
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北海道ご飯。コーンに鮭のほぐし身、カニと北海道の名産を混ぜ込みます。
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煮豚。
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海老ワンタン麺。ウー・ウェンさんの白菜の煮物に、麺を加えてみました。
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残った白菜で、甘酢漬け。
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さて、今夜は何にしようかなぁ。
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by makani_tomo | 2011-02-13 16:55 | 食べる

大腿筋が弱っている

久しぶりに時間的に余裕があったので、皇居昼練に。夜から雨という予報だったので、早めに練習を。

久しぶりなので、21分くらいをイメージして走り始める。途中の代官町通りの交番でのタイムが11分38秒。予定通り。しかし、そこからがストライドを意識して走ってみたところ、20分37秒で戻ってきてしまった。後半ペース上がりましたね。

その勢いのまま、2周目に。同じく交番通過タイムは11分08秒。こりゃ、頑張れば20分切れるかも...と思ったのもつかの間、その先の細い道で渋滞にはまってペースダウンを余儀なくされた。ま、仕方ないですな。気を取り直して、後半走って20分22秒。

練習不足の割には、いいタイムでした。が、たったこれだけで右大腿筋に軽い筋肉痛が。いかんな~。弱っているぞ!5月に向けて、鍛え直さないと!
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by makani_tomo | 2011-02-08 13:28 | 走る

まずは、エントリー完了

土曜日の9時50分くらいから携帯電話とにらめっこでした。ログインを済ませて、臨戦態勢に。PCだと1000人以上の待ち人数だったそうですが、携帯だと最高で200人くらいでした。初めて携帯からエントリーしたのですが、意外にサクサク進みました。入力や画面のスクロールには時間が掛かりますけどね。

というわけで、UTMFには無事エントリーできました。野辺山に続いて2週連続になりますが、何とかなるでしょうという、相変わらずのお気楽さ。ただ、5月に向けて少しづつ鍛錬の強度を上げていかないと。

平日仕事が忙しいと、週末にも持ち帰って仕事したりして、意外に走れないのですよね。疲れてぐったりしてしまっているというのもあるけど。3月になったら講義がなくなる分、少しはマシになるかな。マメに時間を見つけるようにしなくては。。。
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by makani_tomo | 2011-02-07 14:25 | レース(トレイル)

開催なるか?UTMF

UTMFのプレス発表が行われたようですね。公式HPもオープンしました。随分、周囲から心配されていましたが、一番心配だったのは、当事者の方々でしょう。お疲れ様でした。

今や自治体も一体となって開催に向けてまい進するわけなので、あまり部外者がとやかく言うこともないのですが、気になった点を少しつぶやきます。(昨日、Twitterではつぶやいていましたが。)

つまり、「エントリー延期します。でも必ずやります。」というだけではなく、どういったことの調整に時間が掛かったのか、可能な範囲でオープンにした方がいいと思うのです。もちろん、僕も企業社会に身を置く人間ですから、そう簡単なことではないと思います。しかし、利潤を追求するビジネス上での交渉とは異なり、オープンにできる情報もあると思うのです。実施側の考えと食い違っている点、調整が必要な点はどういうところにあり、それをどういう人と調整しているのか。もし、反対の立場の人や団体があるなら、そこはそこで正面切って反対理由を主張すべきでしょう。もし、その主張に賛成するトレイルランナーが多かったならば、もしかすると大会は成功しないかもしれませんが、きっとそれは正しい結果なのではないかと思いますし。

参加者も含めて、いま我々が行おうとしている行為が、周囲からどういう目で見られているのか、どういう意見が投げかけられているのか、そういうことを参加しようとしている人は知るべきだと思うのです。でないと、能天気にワイワイ楽しくレースに参加して終わりっていうことになりかねません。いや、少人数のレースならそれでもいいのですけどね、今や皇居を走る時ですら、周囲の厳しい目を気にしなくてはならない世の中ですから。

僕自身、今回の企画は非常に興味があり、出場してみたいと思っています。関係者のご苦労は想像に難くないところです。だからこそ、開催の裏には何があって、参加者はそういうことを意識しておかなくてはいけないのか、そういうことを知った上で、走れればなと思うのです。

ま、おいおいそういう話が出てくることを期待します。

土曜日10時エントリー開始ですね。まずは、ポチッとしてみようかと思います。

ところで、今日は久しぶりに昼練でした。最近、スケジュールがタイトで、なかなか昼練できなかったのです。とはいえ、今日もあまり時間はないので、会社周りのアップダウンコースを3周(10km)のみ。でも、トータル50分を切ることが出来たので(49分19秒)、まずは満足。あとは、このスピードをどれくらい維持できるか?なんですよね。さて、久しぶりのフルマラソンはどんな感じになるのでしょうか。
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by makani_tomo | 2011-02-02 16:07 | レース(トレイル)



走って、飲んで、そして読んでおります。
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