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よく走った4月

今日で4月も終わり。早いものです。昨日の疲れが残っているものの、土曜日の企画のためには、少し疲労を抜いておかなくてはならないと考え、披露抜き皇居昼練に行ってきました。今日はゆっくりなので、後輩T君と話をしながら1周24分で2周しました。

今月は、これで483kmになりました。過去最高です。トレイルのレース2回に個人的な山行2回を含んでのこの距離は、自分としてはなかなか満足です。何といってもトレイルのレースの後、少し筋肉痛はあったものの、大きな故障なく、すぐに普段の練習を再開することが出来たということが、自分としてはとても嬉しいことです。もっと、レースで追い込めば?と突っ込まれそうですが、それは今後の課題ということで。あと17kmなので500kmも行けそうですが、それはまたいつかのお楽しみ。

昨年は、月間300kmを超えると、足に疲労が溜まり、膝にも痛みが出ました。昨年秋くらいからでしょうか、300kmは平気になりました。今年に入ってからは月間400kmが目安となっています。もちろん、長く走ればいいというものではないのですが、幸いにして後輩T君という練習パートナーがいるお陰で、ある程度の運動強度を保つことが出来ています。

1ヶ月でトレイル4回というのも、この時期にしてはいいペースです。おかげで山足が出来上がりつつあります。今日も、疲労は残っているものの、筋肉痛はほぼゼロです。こういうちょっとしたことが、嬉しいですね。(よく考えたら、3月22日は青梅高水山の試走、29日は奥武蔵レクロゲだったので、かなりトレイル頻度は高かった様です。)

さて5月は野辺山ウルトラマラソンです。今年は、基本的には普通に走る予定ですが、(昨年は、TJARの練習と思い、完全にトレイルの装備で走りました。)小さなハイドレーションだけは持とうかと考えています。水分はエイドステーションでがぶ飲みするよりは、小まめに取った方がいいですから。

その前にもうひと練習。GW中に、少し長い時間走りたいと思っていますが、詳細はまた明日にでも。
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by makani_tomo | 2009-04-30 23:19 | 走る

渋沢 to 高尾

今日は昭和の日。昔のみどりの日、その前は天皇誕生日ですね。ありがたくお休みさせていただきました。行先はどうしようかと、数日前からいろいろ考えていたのですが、昨日になってふと「丹沢って行ったことないな...」と思ったのです。丹沢は、北丹沢の耐久レースで有名ですが、ヒルでも有名ですね。東京近郊の山ではありますが、自宅からはアクセスが良くないので、新年の大山詣では別として、レースも含めて今まで行ったことがないのでした。

地図を眺めながらいろいろプランを考えます。そういえば、昨年秋にshobunさんが行っていたなぁ。山から下りて、バスが少ないんだっけ?バスの時刻表を調べると、焼山登山口からのバスは16時48分だけ。う~ん、それは遅すぎる。しからば走ればよいか!三ヶ木まで行けば、橋本駅行のバスが沢山あります。お?津久井湖も近い、ということは南高尾が近い、ならば実家まで...というわけで、決まりました。渋沢駅からバスで大倉まで行き、丹沢を縦走し、道志みちを走り、南高尾に入り、実家まで行こう!

早起きし、電車に乗り、小田急線渋沢駅には7時31分着。かなり時間が掛ります。もう少し近いといいのですけど。34分発のバスには、登山客が沢山。途中のバス停で停まることなく大倉へ。立派なバスターミナルですね。先のバスなどで到着した人たちが、準備運動などしています。

07:50 大倉バス停
舗装路を登り始めます。暑くなるだろうと予想して、既に半そでシャツです。大勢の登山者と共に登り始めます。今日は、先週の大菩薩よりは少し鍛錬モードです。
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途中、見晴茶屋からは街が一望できます。
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ひたすら登ります。しかし、この登山道は階段が多いですね。階段好きにはたまらないですね。
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そして、塔ノ岳山頂直下も階段でした。
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ふと横を見ると、鹿!
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2mくらいの至近距離でした。先方もあわてる様子なく、悠々と草を食べていました。

09:25 塔ノ岳山頂
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広い山頂では、たくさんの人が休んでいます。パンを少し食べて、先に進みます。

微妙にアップダウンを繰り返しながら、丹沢山に到着。知らなかったのですが、いわゆる百名山なんですね。おそらく、丹沢山だけではなく、周囲の山々を含めてということなのでしょう。
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丹沢山からは、かなり下ります。霜が下りていて、それが溶け出しているのでぬかるみが多く、足場が悪いですね。思うように走ることが出来ません。蛭ヶ岳へは、まなり登り返します。
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途中鎖場もあり、尾根が痩せている箇所も多く、慎重に進みます。この区間は、あまり短縮できません。

バケイソウの群生が見られます。花の時期には、きっときれいでしょう。
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11:00 蛭ヶ岳
蛭ヶ岳の山頂でも、大勢の人が休憩しています。僕も、また少し休憩です。さて、ここからは姫次方面に急な坂を下ります。北面の斜面なので、かなりぬかるんでいます。降りるほどに、走ることが出来るようになります。鍛錬モードに入ります。

姫次手前では、豆桜が咲いていました。
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このあたりは、ほぼ走りとおすことが出来ます。黍殻山山頂には、無人降雨計。多くの人は、山頂は巻いてしまうようですね。
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12:15 焼山
山頂には、展望台が。登ってみるとなかなか気持ちが良いです。宮ヶ瀬湖方面風景です。
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さて、焼山からはガシガシ走り降りて、登山口には12時45分着。大倉をスタートしてから約5時間でした。コースタイムが10時間55分だから、まあ予定通りでしょう。

さて、第2部です。道志みちを津久井方面に走ります。夏に富士山に向かう時には、この道を逆走する予定ですので、その下見も兼ねています。バイク(自転車&オートバイ)の人が多いですね。途中のコンビニで、10分ほど休憩です。

三ヶ木まで約8kmを45分(休憩込み)。さらに三井大橋を目指します。三井大橋は、津久井湖中央に掛かる橋です。これを渡り、南高尾に入ります。
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南高尾には、峯の薬師参道を通って入ります。
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この薬師さまは初めて聞きましたが、富田常雄の小説『姿三四郎』の決闘シーンで有名なのだそうです。こんな石碑も。
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さて、ここから先はTTRの終盤部です。草戸山を通りひたすら高尾を目指します。しかし、ふと思いついて四辻から高尾山口に降りました。ケーブルカー駅近くのお蕎麦屋さん「高橋屋」で蕎麦茶を買うためです。僕は、ここの蕎麦茶が大好きなのですよ。ひと袋520円です。それにしても、すごい人です。丹沢も登山客が多いなと思いましたが、やはり高尾山は桁が2つも3つも違いますね。

人ごみを避けて20号に戻り、あとは実家を目指すのみです。16時半前には実家に到着し、本日はこれにて終了。シャワーを浴びて、ビールを飲んで、焼肉食べて、お腹いっぱい!山30km&ロード20kmのミックスでしたが、なかなか良い鍛錬になりました。
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by makani_tomo | 2009-04-29 23:03 | 昇る・登る

久々PB更新

今日は、通常では昼練出来ない日なのですが、ミーティングが早めに終わったため急遽皇居に出かけました。

気温も程ほどで、走るにはちょうど良いくらいです。皇居に着く頃には程よく身体も暖まってきて、良い感じです。1周目はいつもの程ほどペースで20分54秒。2周目は、ちょっとペースを上げたのですが、途中から前方を走るランナーを目標にしました。少しずつ近付いているのですが、なかなか思うように差が詰まりません。かなり近いスピードで走っていると思われます。そのランナー、半蔵門で時計をチラッと見て、坂道ダッシュ。どうやら僕と同じく20分を目指して走っていたのではないでしょうか。こちらもペースアップし、少し差は縮まったものの、国会前でまた時計チラ見でラストスパート。う~ん、厳しい。結局、仮想ライバルは桜田門の先でゴールした模様。きっと20分は切れたことでしょう。僕はというと、件のライバルに引っ張ってもらったおかげで19分42秒7と、わずか1秒ながら皇居周回の自己ベスト更新でした。

さて、明日は未だに行ったことのない丹沢方面に足を伸ばしてみようかと思っています。始発に乗ると小田急線渋沢駅着が6時44分。バスで大倉へ行き、塔ノ岳-丹沢山-蛭ヶ岳-焼山-登山口と北上してみたいと思っています。早起きしなくては...
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by makani_tomo | 2009-04-28 17:19 | 走る

お宝映像

イーストウィンドのSueさんから、お宝映像をいただきました。第1回の日本山岳耐久レースを紹介したフジテレビ『今夜は好奇心!』の録画映像です。愛川欣也さんが司会を務めるこの番組は、1990年代前半に放送されていた60分の情報番組です。この番組では、初めて開催されたこのレースの様子を収録するために、40名近いスタッフやレポーターをコース上に配置し、相当時間を掛けてレースの模様を収録しています。もちろん、レポーターの一人が選手として参加もしています。

ご存知の方も多いと思いますが、第1回は現在とは逆コースでした。スタート&ゴールは、先日ハセツネ30kと同じ青少年旅行村です。映像を観る限り、ハセツネ30kのゴール地点から五日市の街に向かってスタートしていたようですね。金毘羅尾根を登り日の出山を経由して、御岳神社、大岳山を越えて、大ダワが第一関門でスタートから7時間が制限時間だったようです。

番組では、何名かの選手を準備段階から取材をしていたようです。ガシガシ走るというよりは、登山の延長線上での参加という人が主流ですね。ザックも素朴なものが多いです。ライトはヘッドライト主流でハンドライトを持っている人は、ほとんどいないようでした。当時は、ライトも今より性能が低かったでしょうし、ヘッドライト1つでは走りるにしても、あまりスピードは出せなかったかもしれませんね。

トップは終盤まで秋川市役所の田中友道さん。番組も、ずっと田中友道さんをカメラで追っています。その時点で2位の板橋区の会社員田中正人さんは、あまりマークされていなかったようです。ゴールには、友道さんのご両親まで来て息子のゴールを待ち構えているのですが、1位でゴールしたのは正人さんでした。ゴール前3kmくらいで友道さんを追い抜いたようですね。第1回優勝の栄誉は正人さんの頭上に輝いたわけですが、友道さんは見事第2回の大会では優勝。第3回は3位、第4回は再び優勝というすばらしい成績を残しています。

ここ数年、トップ層はドンドン厚くなり、スピードレース化の傾向にも拍車が掛かっています。ある程度のタイムを出そうと思ったら、楽しむというよりは、集中力を切らさず、自らを追い込み続けなくてはだめなのですが、24時間をフルに使いきるつもりで、歩き続けるというのもなかなか良いかもしれませんね。正直言って、それはそれでキツイことだと思います。

今年の秋の大会は、どんな様子になるのでしょうか。昨年のように、リラックスして、少しは楽しむ余裕を持って臨みたいものです。まだ、先の話ですけどね。
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by makani_tomo | 2009-04-28 10:42 | 観る

久々のU20

久しぶりに後輩T君と皇居昼練でした。ハワイへ出場権を獲得したT君、そのことによって、今までと違うグループの人たちの情報が入ってくるようになったとのこと。そして、そのグループへの仲間入りをしたT君の情報も駆け巡っていることでしょう。

そんな話をしながら、1周目は程ほどのペースで21分05秒。2周目、途中T君が所用で周回コースを離れてひとりで走ります。いつも、千鳥ヶ渕の交差点に向かう途中の交番でタイムを確認するのですが、12分36秒!おかしいなぁ、1周目よりはペースを上げているつもりなのに、20秒も遅い...(1周目は12分15秒くらいだったはず。)頑張らなくては!後半ペースを上げて、1周してみたら、19分59秒でした。あれ?なぜ?久しぶりに20分切っていました。時計をよく見たら、ラップ後のタイムが表示されていると思っていたところには、時刻が表示されていました。つまり1周目に交番を通過した時は12時15分で、2周目が12時36分だったということですな。バカみたいな勘違いですが、お陰でペースを上げることができて良かった、良かった。

今月も月間400kmを超えました。2月は超えませんでしたが、1月、3月がオーバー400でしたので、なんとなく目安を400kmに置いていました。今月はレースが2つあったのですが、レース後のダメージがあまりなく、普段通り変わらずに走ることが出来たのが嬉しいですね。故障しないと、自ずと距離も伸びますね。まあ、欲張れば500kmくらいまでは伸ばせそうですが、400くらいが今の僕にはちょうど良いレベルなのではないかという気がしています。山に行く機会が増えると、時間の割には距離は伸び難くなりますしね。

さて、GWをどう過ごすか考えています。手始めに、29日の過ごし方を考えないと...
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by makani_tomo | 2009-04-27 14:44 | 走る

普通の休日

いつもの休日でした。朝、近くに輸入食料品のお店がオープンしたというので出かけてみました。パスタやトマト缶、マスタードなどお買い上げ。

昼食は、ホットケーキ&ナッツのパン。お手軽だけど美味しいパンです。
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午後は、少しだけ近所のお祭りへ。地元では有名なお祭りですが、ローカルですから混雑といっても知れています。その後、1kmのジョギングコースに走りに行き、程ほどペースで5週。4分40~45秒で安定しています。最後に2周だけキロ4分。合計18kmのご近所ランでした。

夕食には、海老と帆立のマリネ。オクラとキュウリのピクルスも添えてみました。
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メインは、和風ハンバーグ。
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うちでは、平田牧場の豚肉を使うことが多いのですが、豚インフルエンザの影響は心配ですね。きっと、国産豚肉の価格が軒並み上がるのでしょう。食料品を全て国産でと考えるほど経済合理性を無視するつもりはないのですが、もう少し引き上げても良いのではないかとは思い、ある程度国産品を使うようにはしています。もっとも、その価格差におおいに悩みことも少なくないのですが...

あ、筍ご飯を炊いたのだけど、美味しくてついつい先に箸が出てしまい、写真を撮るのを忘れました。
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by makani_tomo | 2009-04-26 23:26 | その他

雨の土曜日

朝から雨でした。まだ、降っています。こういう日は、のんびりするに限ります。午前中は車で買い物へ。やはり、こういう時は車があると便利ですね。

昼食には、お好み焼き。
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僕は、あらかじめ軽く焼いた豚肉を加えて焼きます。そうすることで、お肉の焼け具合を気にすることなく、生地の焼き具合だけで作ることができます。

昼食後は、お昼寝。癒されるひと時。

夕食には、鮪のカルパッチョのほか、鶏肉と春キャベツの煮込み。
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煮込む前の鶏肉を少しインターセプトして、料理中のおつまみに。
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酒のつまみに、鮭のハラスを焼いてみました。
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すっかり、リラックスしました。

そうそう、先日上野に阿修羅展を観にいきました。微妙な時間帯だったので、あまり混んでいなくて、ゆっくり阿修羅像を観ることができました。平安時代の作風と、鎌倉時代の作風の相違に、改めて気付かされました。

いつもは、図録だけしか買わないのですが、今回はなかなかよさ気なTシャツが。思わずお買い上げでした。(2,800円)抜染なのだそうです。
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by makani_tomo | 2009-04-26 00:08 | 食べる

大菩薩お気楽縦走

昨夜、明日(木曜日)に予定されていたミーティングがすべて中止になるという稀有なことが起こり、であればいっそのこと休んでしまえと。で、休んで何をしようかと考えたら、やはり山でしょう。お天気も良いみたいですし!

さて、どこに行こうかと考えだしたのが昨夜20時過ぎです。ふと思いついたのが、07年1月に雪のために途中で断念した大菩薩への縦走です。今回は4月下旬ですし、調べてみると残雪もほとんど無いようです。家に帰り、ささっと準備をして、早めに休みました。

早起きして中央線に乗り込み、初狩駅に到着したのは7時50分。下車してそのままスタートです。ちょうど小学生の登校時間。大勢の小学生が、「おはようございます!」と元気よく挨拶してくれました。実に気持ちがいいですね。

さて、今日のコンセプトは、時間を気にしない「お気楽山行」です。コースタイム比50%とか、そういうことは考えず、基本歩きで、気持ちよく走ることができるところだけ走るという具合です。もっとも、ゴール地点の温泉に寄って、そこからの最終バスには乗ることができるように、そこだけは気をつけました。

08:02 初狩駅
2年ほど前にも、この駅で降りました。その時はまだ薄暗かったのですが、今日は8時近くすっかり明るい朝です。しかし、登山者らしい人はいませんでした。
登山道に入ると、沢沿いの道を進みます。何回か沢を渡りますが、よほど増水していない限り難し所はありません。沢から離れて九十九折りの道を詰めていくと、尾根に出ます。ここが桧平?と思いたいのですが、本当の桧平は、さらに2つほどピークを越えなくてはなりません。おそらく、今回のルートで一番キツイ登りが続くのはここでしょう。なんとか桧平に到着すると、こんなお出迎えが。
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09:35 滝子山
さらに頑張って登ると、滝子山の山頂でこんなご褒美が待っていました。いつ見ても、きれいですね~。
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さて、ここからは基本的に尾根を北向きにたどります。アップダウンを繰り返しながら、先にある目的地に進みます。まあまあ走りたくなる個所もありますが、ほとんど歩きです。大谷ヶ丸の前後で、登山者2組3人とすれ違いました。ここからは、甲斐大和の街と南アルプスを望むことができます。

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ああ、アルプスに行きたくなりましたよ。

ハマイバ丸は、破魔射場丸と書くようです。破魔矢を射るということでしょうから、かつてここで、その様な神事が行われていたのかも知れません。霊峰富士山とも関係があるのかもしれません。

10:02 大蔵高丸
ここは、眺めが良いですね。季節が良いと、お花畑が見られるようです。(むやみに踏み荒らさないように、登山道はロープが張られています。)2人連れの登山者としばし談笑。(といっても、中央線が人身事故で動いていないって聞いたけど、どうでした?みたいな話です。)
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湯ノ沢峠に下ると、大勢の登山者が休んでいました。ミニクリームパンを食べて、先に進みます。ここから、黒岳までは登りが続きます。途中崩落地脇を進むので、ちょっとだけ注意が必要です。そこを抜けると、笹に覆われた丘を登ります。

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この後、しばしばこういう笹で覆われた道が出てきます。今はまだいいのですが、夏になると更に道が覆われてしまうでしょう。道がわからなくなることはありませんが、足元が見えないので、浮石などには注意が必要です。そして、足はタイツなどで全て覆った方がいいでしょう。僕は、セミロングタイツに短パン、少し長めのソックスでしたが、タイツとソックスの間の地肌が出てしまうところが、笹で擦れて細かな傷が付いてしまいました。(温泉に入って滲みるのですよ!)

黒岳を越えると、道が悪くなります。倒木が増え、それを避けるために道が不自然に付いていたりします。日中であれば、よく注意していれば問題ありませんが、夜間通りたくはないですね。下り基調ですが、あまり走れる区間ではありません。

次のピークは、牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)。この前後は、開けていて眺めも良いですね。しかし、しばしば深い笹の道を進むことになるため、見掛けほど楽しく走ることの出来るわけではないですね。小金沢山を越えると、少々ガレタ道を下り、石丸峠に向かいます。途中からは、またまた笹の道を進むことになります。
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13:43 大菩薩峠
笹の道を進み、時々ガレタ道を下り、そうこうしていると介山荘に到着です。
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立派な山小屋ですね。冷たい飲み物に惹かれましたが、ここは我慢。最後のクリームパンを食べて、嶺を目指します。気温がそこそこ上がってきているので、稜線に吹く風が涼しくて気持ちいいですね~。

石ゴロゴロの犀の河原を過ぎ、ダラダラと登り返して大菩薩嶺に到着。2056mですが、あまり標高を感じませんね。眺望も無いので、あとは温泉を目指すのみです。当初は丸川峠経由で下ろうかと思っていたのですが、北向きの斜面に残雪があるとの情報で、唐松尾根経由に変更です。(一応、軽アイゼンは持っていたのですけどね。)
福ちゃん荘までは約20分でサクサク下り、さらに車道を下り5分でロッジ長兵衛。顔を洗って、更に車道を下ります。野辺山の下りを想定して、ここだけはちゃんと走ってみました。約25分で登山口バス停。ここで今日は終了です。トータル7時間25分のお気楽山歩き(ちょっとだけラン)でした。あとは、ぶらぶら歩いて、温泉へ。

大菩薩の湯です。3時間までは市外利用者600円です。
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バスの時刻を確認し、温泉でゆっくり。その後は、野沢菜をあてに生ビール!ああ、美味しい!
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平日ののんびり山行は最高ですね。仕事の都合を付けて、また行きたいですね。この時期は、暑すぎず、寒すぎずで山を登ったり走ったりするのには、ちょうど良いですね。

そうそう、こういう山歩きなら、デジタル一眼レフが欲しくなりましたよ。chinさん、中古のオリンパスE-510にパンケーキなんて、どうでしょうね。

<備忘録>
バンダナ(達磨さん柄)
半袖Tシャツ
長袖Tシャツ(最初だけ)
ハンドタオル
セミロングタイツ
短パン
少し長いソックス
アディゼロXT

ISO
ハイドレーション(1.5L消費)
ファーストエイドキット(鎮痛剤,絆創膏,テーピング,ナイフ,簡易鍼,コンタクトレンズなど)
コンパス
地図
メモ帳
グローブ
お守り(高水山常福院)
デジカメ
財布
携帯電話
熊鈴
日経新聞(なぜかいつも持っている)
レインジャケット(念のため)
ハンドライト(念のため)

ミニクリームパン(お徳用7個入,朝食兼用)
おにぎり2個(昨夜のご飯の残り)
ジェル2個(1個消費)
魚肉ソーセージ(ビールのつまみ)
種抜き梅干(ハセツネ30でもらった、ビールのつまみ)

着替え一式
ボディーソープ(備え付けのものあり)
帰る時のシューズ

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by makani_tomo | 2009-04-24 00:46 | 昇る・登る

心拍数

普段、会社で昼錬や夜練をする時には、スントのt3を使っています。といっても普段は、ラップを取るために使うのみで、ほとんどHRモニターは使っていませんでした。

先日のハセツネ30でゴール後にX-manさんから、「普段どのくらいの心拍数で走っています?」と聞かれて、ちゃんと答えられませんでした。実は、トレイルでHRモニターを付けたのは1回だけで、07年秋に山耐の試走をした時だけなのです。確かその時は、平均120台だったような記憶があります。

もうひとつ。先日のレースですが、後半のことを考えて前半は控え目に。和田峠へのロードの登りも、時々歩きを入れるなどで乗り切りました。かといってぜんぜん頑張っていないというわけではなく、頑張って走り続けて、ある程度のところで歩きに切り替えるということでして、余裕綽々で乗り切ったわけではありません。後半も、登りはやはりキツイです。それなりに足は動きますが、余裕で登れるわけはなく。しかし、相対的に前後の選手よりは少し速いので、追い抜くことが出来たというだけです。なだらかなトレイルは、そこそこ気持ちよく走ることが出来ました。結果的には、まだ足を残してのゴールとなったわけですが...結局、「余裕で走った」のではなく、「そういうパフォーマンスしか出せない」のではないかという、疑問がわいてきました。つまり、この前書いたリミッターの話に置き換えると、僕のリミッターの設定値は、低いレベルにしか設定できていないのではないかと。。。

そこで、改めて取り出してみたのがリディアードの『ランニング・バイブル』です。彼の推奨するマラソンコンディショニング・トレーニングとは、大雑把に言うと、「最高安定状態(有酸素ランニングを続けることの出来る最高レベル)の70~80%レベルでのトレーニングを週160kmせよ。」というものです。週160kmという距離は、なかなか厳しいのですが、最高安定状態の70~80%という強度ののトレーニングが出来ているのかが気になったのです。

僕の最高安定状態は、以前ミウラ・ドルフィンズでパフォーマンステストをした時点では、180~185くらいだと思います。その時は、185でオールアウトになったので、185だと無酸素状態になっていたはずです。その時から2年近く経っていますので、少しは向上しているとして、185と置いておきます。ちなみに、最低心拍数は55くらいです。

これを前提とすると、80%の強度レベルはどのくらいの心拍数になるのかというと、(185-55)×0.8+55=159 同じく70%の強度レベルは、(185-55)×0.7+55=146 ということになります。

さて、今日は程よく晴れて気温も上がり、絶好の昼練日和です。HRモニターを装着して、いつもの皇居昼錬スタートです。以下、今日の記録です。
会社→皇居 11分47秒 HR138
皇居1周目  21分01秒 HR157
皇居2周目  21分20秒 HR160
皇居→会社 12分46秒 HR148
トータル    66分55秒 HR153

これで見る限り、皇居の周回走は80%レベルの強度が維持できているようです。会社と皇居の往復時は、途中でどうしても信号待ちが入り、その時に心拍数は下がるので、そのことを考慮すれば70%レベルに近い強度は出ているようです。

現時点でのトレーニングとして、皇居昼練は悪くないようです。今後は、80%レベルのトレーニングをもう少し長時間行うことが課題でしょうか。あとは、最高安定状態を定期的にチェックして、それに応じてトレーニング強度を上げて行ければ、パフォーマンスは向上しているということですね。

さて、心拍数はさておき、今日の2周目はさすがに大腿筋がキツカッタですね。感覚的には22分は超えていたのですが、意外にペースの落ちは少なかったようです。週末が雨のようなので、明日明後日と引き続き走っておきたいのですが、明日は少し強度を70%程度に下げておこうかと思っています。

後輩T君が、トロフィーを持って席を訪ねてくれました。
・気温は45度まで上がり、厳しい条件下でのレースに、リタイアした選手も多かった。
・スイムのコースは川(河?)で、レース数日前の雨でかなり水量も多く、流れも激しかった。流されていた選手多数。
・ランのタイムは、本人の目標タイムよりも10分遅いが、全体の中では6位という成績。(プロ含む)
・トロフィーには、「1st」と書いてある。これがいわゆる2位のことで、1位のトロフィーには「Winner」とある。
・ハワイのチャンピオンシップは、10月10日開催予定。

話を聞くに、相当過酷なコンディションだったようです。気温45度ですよ!スイムはいい、バイクもスピードが風を呼ぶのでいい。しかしランは?気温45度で走った経験がないのでわかりませんが、僕なら完走する自身は半々といったところでしょう。
この様な状況の下、崩れる選手が多い中、実力をキッチリ出し切ったT君。日頃のトレーニングに裏打ちされた体力は当然ですが、気力も相当充実していたに違いありません。
これで、いわゆるハワイ出場組に仲間入りしたT君。僕はトライアスロンの経験がないのでわからないのですが、トレイルの世界でいうと、山耐でのサブ10グループでしょうか。きっと、違う世界を見ることでしょう。そして更に上位レベルの選手と競い合うことによって、レベルアップするに違いありません。この快挙に大いに刺激を受けた僕は、今年の目標を改めて明確にしようと考え始めました。
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by makani_tomo | 2009-04-22 14:10 | 走る

そげ

「日曜日のレースで、グローブ使わなかったら、指に”そげ”が刺さってしまったよ。」と話したら、「”そげ”って何?方言?」と聞き返されました。

【そげ・削げ】期や竹の小さな破片、砕片。またはそれが手や指などに刺さったもの。

どうやら、主に西日本で使われてきた言葉のようです。普通の辞書には出ていませんが、広辞苑には出ていました。

似たものに、”とげ”があります。

【とげ・棘】バラなどの植物のくきにはえる、針のようなもの。小さく先のとがったもの。

似ているのですけど、僕の中では”そげ”と”とげ”とは明確に分類されています。まず、大きさについては「そげ<とげ」です。かなり小さな破片でないと、”そげ”とは呼びません。そして、形状については、”とげ”は辞書の解説にもあるように、とがっているものだと思っています。円柱形では”とげ”とは呼びません。概ね円錐形でないと、”とげ”とは呼ばないのです。一方、”そげ”は概ね円柱形です。もちろん、”そげ”もとがってはいるのですが、”とげ”よりも円柱形に近いのです。

かなり勝手な解釈かも知れませんが、僕の頭の中ではこの様に分類されていたのです。しかし、そもそも東京では”そげ”っていう言葉を使わないのかも知れませんね。

話は、かなり遠回りしましたが、左手の親指に”そげ”が刺さっていて、痛いのだ...と言うことが言いたかったのです。本当に微細な破片なのですが、意外とチクチクして痛いのですよ。


ところで、マハロさんにはお見通しだったようですが、まだ雨が降らないので皇居昼練に行ってきました。いつ降り出すかわからない、どんよりとした雲の下、昨日よりは少しペースを上げてみようと周回路を走り始めました。竹橋の坂を登るところで、時々見かける常連さんを追い抜きました。すると、いつの間にか後ろにピッタリと付いてきて、しばらく同じペースで走ることになりました。いつもは、そういうことないのですけど、僕が通常の昼練時よりペースが遅いので、その人の平地のペースと同じになったのでしょうか。

しかし、後ろにピタッと付かれると、やはり気になります。交番でタイムを見ると12分半くらい。1周22分半をイメージしていたので、ちょっと遅めです。若干ペースアップをすると、うしろもシッカリ付いてきます。ええ、息遣いが聞こえるくらい接近しているようです。

半蔵門の交差点を越えて、下り坂でどうやら抜きに掛かったようです。そうはさせるかと、ちょっとむきになり、こちらもペースアップ。結局国会前あたりで離脱したようですが、そんなプチバトルのお陰で20分51秒。

さすがに足が疲れてきて、2周目はペースダウン。野辺山の終盤をイメージしながらフォームだけは崩さないように気をつけて走り、22分48秒。まあ、いい感じでしょう。オフィスに戻る直前で、雨がパラパラ降り始めました。ちょうど良いタイミングで昼練を終えることが出来ました。

ところで、週末にIronman Chinaに出場していた後輩T君ですが、今のところの情報では総合11位!年代別2位という結果が出ています。素晴らしい成績です!練習仲間として、これほど嬉しいことはありません。ハワイへの権利を獲得したはず。今日あたり帰国することでしょう。早く詳しい話が聞きたいですね。
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by makani_tomo | 2009-04-21 10:19 | その他



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