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ハートレートモニター

今まで走ったり登ったりしてきましたが、心拍数など気にしたことありませんでした。しかし、最近専門のトレーナーに見てもらったりしている関係で、心拍を気にするようになりました。そこでまずは、ハートレートモニターを購入。基本的に練習の時にしか付けないので、基本的なもので十分。予算は2万円以内。

カシオやポラール、タイメックスなど調べた結果、スントt3に決めました。後から、フットポッドなどやGPSを追加できるのと、電池を自分で交換できるのがポイントでした。

金曜日に購入し、早速翌日山に付けて行きました。8時間5分の活動中の平均は122。Maxは145。キツイ登りだなぁって思うときに見ると、大体135前後です。比較的緩い斜面で走れている時は125前後。下りを流している時で115前後くらいでしょうか。自分のMaxが184なので、それに較べると全然上げれていないことがわかります。心臓よりも筋肉が先にヘタっているのです。もうひと伸びするためには、せめて平均140台で動き続けられる筋肉にしたいものです。

ちなみに、今朝池の周囲を10km軽めに流した(キロ6分)時の心拍数は、平均112、最大でも121。まあこれは、意識して軽く流しているのだから、逆に心拍数が上がっても困ります。

さて、マフェトン理論によると僕の最大エアロビック心拍数は145くらい。とすると、135~145を目標にした運動をするのが良いようです。どの程度の運動をすれば、そのターゲットに入るのでしょうか。今夜実験してみました。

トレッドミルで時速10km/hに固定します。1kmごとに傾斜を変えて、心拍数を眺めてみました。

2%:118~120
4%:129~130
6%:134~136
8%:140~142

なるほど、この様に傾斜を上げていくと、上手くマフェトン理論に沿ったトレーニングが出来そうです。普段は10km/hなら10%で走っていますから、トレーニングとしては悪くない感じですね。

ついでに、普段の階段トレーニング時の心拍も計っておきましょう。上記の様に走った後、ストレッチをして少し呼吸を整えたところで、まずは歩きで1本。平均116でした。次は段飛ばしで1本。平均125でした。ただ、最後スピードを出してグイグイ昇ったところ最大133まで上がりました。

なるほど、こうして客観的なデータが得られるのは参考になります。今後は、もう少し高い心拍数を維持する強度のトレーニングを意識していこうと思います。
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by makani_tomo | 2007-07-31 20:18 | 使う

土用

今日は、土用丑の日。どこに行っても、鰻・鰻・鰻。でも、実は土曜日に鰻は食べてしまったのですよ。なんとなく、山に行った後なので、体力を回復させたくて。

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もちろん、酒飲みには肝焼きも欠かせません。

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でも、飲んでいたのは、ワインだったりして。

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今夜は、鰻ではなく、鮎を焼きました。サッパリといきたかったので。

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土用といえば、鰻の脇役しじみも忘れてはいけません。なので、白合えに。
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まだ、キャンペーン中なので、シッカリ食べ続けていますよ。60kgを上限としたいと思っています。日曜、月曜と休んだので、明日は少し走るかな...
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by makani_tomo | 2007-07-30 22:07 | 食べる

奥武蔵縦走鍛錬

今日は始発に乗り、奥武蔵縦走鍛錬に行ってきました。

06:16 横瀬駅着
06:22 横瀬駅スタート
駅に登山客はいませんでした。
でも、途中でひとりに追いつきました。
それにしても、騒々しい道でした。
まずは、武甲山を目指します。
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07:10 鳥居
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狛犬にしては、やや野生っぽい雰囲気です。

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ここまでは、走り通しましたが、ようやく静かな登山道です。

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09:14 武甲山

頂上には、御嶽神社。

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ここから、小持山・大持山を目指します。ググッと下り、シッカリと登り返します。なかなか手ごわいです。さっきまでいた武甲山を振り返ります。

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08:53 小持山

大持山手前の眺めの良いピークで、しばし休憩&栄養補給。ミニあんぱん2個。

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09:18 大持山

大持山から先は、比較的走れるところです。とはいえ、暑かったです。稜線に出ているにもかかわらず、風のないこともしばしばでした。

09:51 鳥首峠

ヤシンタイノ頭で、西の尾根道に寄り道しました。ここは、前回蕨山方面から来た時に、進入禁止っぽくなっていたのですが、ちゃんとした道が付いており、気になっていたのです。

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ヤシンタイ谷の上から、仙元尾根方面を望みます。このあたりは、伐採が行われているので、山肌があらわになっています。

10:47 橋小屋ノ頭
ルートに戻り、橋小屋で休憩&栄養補給。今回は稲荷寿司2個。

ここで、水の確認です。ハイドレーション2L+お茶300mlを持ってきたのですが、ここまでで、約半分を消費していました。この先も水場はないので、水が足りることを確認して、先に進みます。向かうは日向沢ノ峰です。

この道は通る人も少ない道です。タタラノ頭手前では、小熊に遭遇しました。木に登って遊んでいたようで、お互いにビックリ!僕は平静を装い、何事もなかったかのように先に進みました。それにしても、熊に遭遇したのは初めてです。親熊がいなくて良かった!その後も、仁田山手前で、それらしき影を見ました。

しかし、このあたりの道はなかなか辛いです。というのも、あまり人が入っていないので、笹が道を覆い隠しています。足元はキチンと道が付いているので、迷うことはありませんが、笹を掻き分けて進むので、スピードが出ません。

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12:17 日向沢ノ峰
ここから先は、TTRルートの逆走です。TTRの時はキツイ登りでかなり苦しめられるエリアですが、今回は下りです。しかし、下りは下りでキツイのです。通る人もなく、アップダウンが続き、少しダレてくる区間です。

13:41 棒ノ嶺
ようやく、棒ノ嶺に到着。さすがにここには人がいました。でも、5名くらい。少ないですね。

権次入峠からは白谷方面に下ります。先週に引き続き、沢沿いの道です。

14:27 さわらび
8時間は掛からないと思っていましたが、最後の沢沿いの道でスピードが出ず、少しオーバー。温泉には入らず、顔を洗い、シャツだけ着替えてバスに乗ります。飯能からの電車では、すみっこにひっそりと座っていました。やはり、迷惑だったかな。

8時間の奥武蔵縦走鍛錬。なかなかいい練習になりました。
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by makani_tomo | 2007-07-28 23:47 | 昇る・登る

キャンペーン開始!

ハードなトレーニングやレースに出ていて、どうにも疲労が抜けないのは、やはり普段通りの食事ではいけないのだ、と考えまして、早速昨日から「シッカリ食べて、シッカリ動こうキャンペーン」開始です。

今まで、ごく普通に「少な目」食事できて、特に何の問題も感じていなかったのですが、どうもここのところダメなようです。なぜ、ここにきてそうなっているのかは分からないのですが、とりあえず、もう少しシッカリ食べてみようと。急に増やすと、胃に負担も掛かるでしょうから、徐々に増やしてみます。

栄養のバランスは、今までも悪くはないのですが、運動するにしてはたんぱく質は少なかったかもしれません。(特に動物性たんぱく質)あと、炭水化物の少なめですね。このあたりを気にしながら、改善して行こうと思います。

<25日の昼食>
チキンカレー(新橋「ザ・カリー」)
久しぶりに、外出ついでに外ランチでした。
先輩オススメのカレー屋さんでしたが、実に美味しいカレーで大満足。
多くの男性は、大盛を注文していましたが、僕は普通からご飯を少し減らしてもらいました。
それでも、普段よりシッカリ食べた方だと思います。

<25日の夕食>
麻婆丼
レタスサラダ
ザーサイ
缶ビール1本

<26日の朝食>
ピザトースト1枚
プルーン
ヨーグルト
牛乳

<26日の昼食>
まぐろづくし膳
(中オチ丼、まぐろのヌタ、まぐろの竜田揚げのきのこソースがけ、まぐろのおろし合え)

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全部食べると1021kcalらしいです。
さすがに、ご飯を全部食べることはできず、少し残しましたが、それでも普段よりはかなりシッカリと食べているはずです。

<26日の夕食>
帝国ホテルで会食でした。会場は「インペリアル・バイキング サール」です。日本のバイキング料理の元祖というべき帝国ホテルです。頑固にフレンチにこだわったバイキング。一品一品の完成度が実に高いのです。

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お料理には、かの村上シェフのこだわりのメニューも数多く含まれています。

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このエスカルゴのフリカッセは、秀逸です。何回もお代わりしている人がたくさんいました。

さらに、こんなワインも。これは美味しかったです。

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それにしても、キャンペーン中ということもあり、ありえないくらい食べてしまいました。まあ、こういうこともめったにないですからね。明日からは、ほどほどにシッカリ食べたいと思います。
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by makani_tomo | 2007-07-26 12:59 | 食べる

スタミナ不足?

昨夜も高傾斜インターバル走の後、階段鍛錬をしたのですが、インターバル走はなんとか乗り切ったものの、階段では足が上がらなくて、今までになく苦しい鍛錬となりました。

とりあえず、水分補給はちゃんと出来ていたのですが、3本目の終盤でついにフラフラに。倒れこむように最上階に。そこで、エネルギー切れの予感がしたので、予めポケットに入れてあったマドレーヌを食べ、踊り場にゴロッと横になってしまいました。

これって、先日の選考会の序盤の状態と同じでは?あの時襲ってきたのは睡魔ではなく、空腹?走り始めて1時間で、そういうことあるのでしょうか?確かに、ここ数週間食事はセーブ気味でしたが、とはいえ普段と大して変わらないはず。替えたのは、夜のお酒をかなり控え目にしたことくらい?それに伴って、おつまみの摂取量も減ったから?

実は、今朝池の周囲を走っていた時も、7.5kmくらいで急に失速、立ち止まってしまいました。これはいわゆるハンガーノックでしょうか。今まで経験したことなかったのですけど、そういうことでしょうか?

ちなみに、昨日の3食は以下の通り。
<朝食>7時
ロールパン(1個)
プルーン(3個)
ヨーグルト(150mlくらい)
牛乳(コップ1杯)

<昼食>12時
ごぼうサラダ(小鉢)
ジャガイモとベーコン(小鉢)
ゴーヤチャンプルー(ハーフサイズ)
ご飯(お茶碗に半分)
お味噌汁(お碗に半分)
漬物(少々)
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<間食・トレーニング食>
16時:バランスパワー(1袋2本)
20時:アミノバイタル・スーパースポーツ(1個)
21時:マドレーヌ(小さい1個)

<夕食>24時
麻婆丼(お茶碗に8分目)
キャベツと玉子のサラダ(少々)
胡瓜の梅合え(少々)
缶ビール(350ml1本)
焼酎(小さいコップに1杯)
スパイシーコパン(小袋を8分目150kcalくらい?)

このほかに、日中クエン酸を溶かした水を1Lくらい飲んでいます。決して多くはないけど、それなりにエネルギーは摂取しているつもりなのですけどね。とはいえ、エネルギー不足で走れなくなるのは困るので、お酒&おつまみ控え目は維持するとして、食事の方はもう少し量を増やそうかなぁ。

ちなみに、選考会Aの時は、6時に夕食(割合シッカリ)、23時に大き目のデニッシュ(1個)、2時におにぎり(1個)、2時半にべスパプロ(1個)でした。おにぎり2個買ったのだけど、なんだか食べれなかったのですよ。もう少し、エネルギーを充填しておくべきだったかもしれません。
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by makani_tomo | 2007-07-25 13:49 | 食べる

梅雨明け?

今朝は、久しぶりに気持ちよく晴れていました。こういう朝は、走るに限ります。

いつもの池の周囲の10キロコースを、体調を確認しながら走ります。大腿の筋肉痛が少し残っています。でも、大丈夫。身体全体のキレはあまり良くないです。調子の良い時は、もっと楽に身体が動きます。

といいつつも、池の周囲を逆走している人がいると、ついつい出会う場所をチェックしてしまいます。1周する間に2回すれ違いますから、前回の場所より先で出会おうなんて思って、ペース上げちゃったりして。

結局50分を少し切るタイムで自宅に戻りました。身体が少し重く、体調万全とは言えないものの、キロ5分でちゃんと走れました。ようやく梅雨明けでしょうか。この夏はいま一度、炎天下で走り込んでおきたいですね。
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by makani_tomo | 2007-07-24 09:37 | 走る

TJAR選考会A 反省記

昨日のTJAR選考会Aですが、途中の関門通過制限時間(宝剣山荘に9時)に引っかかり、途中リタイアとなりました。伊勢滝から馬ノ背に向かう沢沿いの登山道で、道に迷い、時間と体力を大幅に消耗し、加えて精神力や集中力も欠いてしまったことが原因です。ほとんど人の通ることのなく、手入れもされておらず、踏み後も少ない道だと聞いて覚悟はしていたものの、想像を大幅に上回る分かりにくさに、ひとり難儀致しました。
とはいえ、状況は参加者全員ほぼ同じです。トップの人はもっと分からなかったはずです。ひとえに、経験不足を含め、自分の実力が足りなかったということです。
2週間後の選考会Bに向けて、気持ちを切り替えて、やるべきことをシッカリやりたいと思います。詳細は、後ほど。

<装備>
長袖シャツ(CW-X)
ロングタイツ(CW-X)
5本指ソックス(CW-X)+アーチハンモック(ミズノ)
マーキュリー(バスク)
スパッツ
ゴム軍
スントX6

<持ち物>
リアクター
ハイドレーション(トリプルカーボ2L)・・・1Lほど消費
高酸素濃度水(500ml)
パワージェル(梅4袋分ボトル詰)・・・少し消費
グリコーゲンリキッド(4袋)
ミニおにぎり(自家製2個)・・・消費
アミノバイタルスーパースポーツ(2個)・・・消費
普通のジェル(1袋)
種抜き梅干(1袋)・・・少し消費
ポークビッツ(1袋)
ミニマグライト
ファーストエイドキット
地図

<記録>
21日(土)21時に4名で東京を出ました。一緒に行ったのは、かどさん、小虫さん、会社の同僚のシバケイさん。
途中双葉SAでゆっくり目の休憩。おにぎりやお茶を購入。制限速度を守り、ゆっくり行ったのですが、1時に到着してしまいました。

車の中で休憩。目を閉じて寝ようとするが、寝ることは出来ません。トイレに行ったら、岩瀬さんが食事をしていたのでご挨拶。

2時半に選手集合。ガムテープに番号と名前を書き、ゼッケンの代わりにします。岩瀬さんから参加賞に湿布をいただく。

3時スタート。暗い坂道を登り始めました。5分後くらいには、速いグループは見えなくなってしまいます。やはり、基礎的な走力が違うのです。

黒川平で右折し、通行止めの門の脇を抜けて林道に入ります。道はさほど走りにくくありません。しかし、早々に水溜りに足を突っ込み、左足先を濡らしてしまいました。足は、徐々に調子が出てきたのですが、どうもハイドレーションの水を飲んだら、お腹の調子が悪くなってきました。

不動滝あたりで、右足の靴擦れの予感。いつも予防のためにバンドエイドを貼っておくのですが、今回忘れてしまったのです。(失敗その①)こういう時は早めの処置が寛容なのですが、少し空が明るくなるまで我慢しました。その後、しゃがみ込んで処置をしている間に3名が通過して行きました。

靴擦れが平気なったら、今度は睡魔が襲ってきました。それでなくても単調でダラダラとした林道の登りなのに、さらに睡魔によって、ふらふらになってしまいました。小虫さんに追い抜かれたのは、ちょうどその頃だと思います。梅干を口に入れてなんとか伊勢滝に到着。5時7分。ほぼ予定通りの時間で少し安心しました。

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ここから先は、草むらに入っていくことは事前に分かっていました。前に10名以上が入っているので、それなりに踏み後も出来ています。慎重に進んでいると、六合目あたりで後ろから人が着ました。30分遅れでスタートした選手です。恐ろしく速いです。

七合目の手前でいよいよ道が分からなくなりました。行っては戻りを繰り返します。地図では沢沿いの北側に道が付いています。それを信じて、方角を確認してエイッと、登ってみます。これが大失敗(失敗その②)登ったまではいいのですが、いよいよ行き詰まり元のポイントに戻るのに、ずいぶん手間取ってしまいました。

そうこうしているうちに、岩瀬さんがやってきて一緒に道を探し、ようやく先に進むことが出来ました。このルートの原則は、沢にぶつかったら、沢を越えるということでしょうか。時々、沢を登るところもあります。

ようやく七合目に到着し、さらに急登し尾根を目指します。ここから先は、ひどく迷うところはないのですが、それでも時々テープを見失ってキョロキョロしてしまいました。

八合目にあたる馬ノ背に到着したのは、なんとスタートから5時間も経過した8時過ぎでした。伊勢滝から3時間近く掛かってしまったのです。この時点で、関門通過が無理だと判断し、ゆっくりモードで稜線を歩き始めました。(失敗その③)

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天気予報に反してお天気は良く、眺めも良く、気持ちはよいはずなのに、どうにもしゃんとしない状態で木曽駒ヶ岳の山頂を目指します。

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9時5分木曽駒ヶ岳山頂。岩瀬さんに写真を撮っていただいて、宝剣山荘を目指します。
9時20分宝剣山荘に到着。僕の競技はここで終わりました。

<反省>
・靴擦れの予防を忘れないこと。これをしていたために、集団から取り残され、結果としてひとりでルートファインディングすることになりました。もちろん、ひとりでもできなくてはいけないのですが、やはり複数の目があると早いですし、無謀な行動をしなくなります。

・地図をあてにし過ぎないようにしよう。25000の地図といっても、ルートが克明に記されているわけではないので、やはり踏み後やテープ、ペンキ印の確認が最重要です。今回の伊勢滝から先のルートは、テープも少なく、ペンキも薄く、草も茂っておりかなり難易度は高いのですが、そういう時ほど、経験がモノを言うのでしょう。逆に経験の少ない僕は、単独行動するべきではありませんでした。

・無謀な登りは意味がない。確実に九十九になっていると分かっている場合は別ですが、急で不自然な登りは得てして意味がないものです。特に沢沿いは、沢を渡るポイントに道が付いているはずです。これを見逃さないように。

・最後まで集中力を切らさない。今回も七合目から先で、もうひと息集中して行けば、関門時間をクリアできたはずです。八合目でももしかしたら大丈夫だったかもしれません。コースロストによって、無駄に体力と時間を消耗しただけでなく、集中力も消耗してしまったのです。

・そして、何といっても練習不足の感は否めません。TTRで右ひざを痛めて以降、6月上旬まで約1ヶ月全く走れませんでした。その後そろそろと走り始め、まとまった距離を走ったのは先週の奥武蔵の練習会のみです。やはり、実力低下は顕著に表れました。

<感想と今後のこと>
・やはり基礎的な走力をもう一段引き上げる必要を感じます。もちろん、そう簡単に引き上げられるものではないので、これは1年間掛けて地道に走り込むしかないです。

・もっと山に行く必要を感じます。最近は土曜日の午前中に病院に行かなくてはいけないため、週末早朝の山行のチャンスが半減しています。それでもなんとか時間を作って行かないと、やはり強くはなれません。

・ルートファインディング能力を高めよう。これも、山へ行くしかありません。しかし、奥武蔵や奥多摩のメジャールートは、ファインドする必要がほぼありません。行くとすれば、先月のリハビリ山行の時のように、山と高原地図にないルートを探して登るというような経験を積むしかないでしょう。いずれにしても、場数がものをいうはずです。

・自分に足りないものは、ある程度分かっています。いかにそれを獲得するかが重要です。行動あるのみ。2週間後の選考会Bは長丁場です。少しのミスでも気持ちさえ折れなければ、取り戻すことが出来るはずです。2週間で劇的に実力が向上することはありませんので、せめて気持ちや精神力、集中力を高めて維持して臨みたいと思っています。もちろん、トレーニングもしますよ。

・ゴールしてくる選手の笑顔はカッコイイ。僕も次は笑顔でゴールしようと改めて思いました。

<おまけ>
バスターミナルに戻り、ゴールしてくる選手を待つ間、こんなものを食べていました。

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「しかまん」です。中はこんな感じ。

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なかなか美味しいのだけど、1個250円はちょっと高いですね。観光地価格です。
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by makani_tomo | 2007-07-23 09:36 | TJAR

楽しむ余裕

土曜日の午前中は眼科に行っています。これまであるお薬で眼底血圧を下げる治療をしてきたのですが、思うように下がらないため、別のお薬に切り替えることに。う~ん、なかなか上手くいかないものです。とはいえ、自覚症状的に悪化しているとかそういうことは全くないのですが。

気を取り直して、お昼ご飯には炒飯を作りました。

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平田牧場のベーコンを使っていますので、油はベーコンから出る油のみ。小海老を加えて、美味しい炒飯の出来上がり~。

お昼寝して、夕食の準備。今夜も、いろいろ作りました。

帆立貝の焦がし醤油炒め。
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しし唐のパン粉焼き。
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そして、ミートボールのトマトソースがけ。
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やはり平田牧場の挽肉を使っていますので、旨みが違います。トマトソースには、お野菜いっぱい!これは美味しい!

夜から車で出かけるので、ワインが飲めないのが残念ですが、仕方ないですね。どうも、ここ2週間、リラックスしているようでどことなく緊張していたり、仕事をしていても落ち着かなかったり。やはり、緊張しているのですね。

しかし、お昼寝から覚めてふと思ったことは、まずは山を楽しむことが大切なのではないかということです。どうも、コースタイムをいかに縮めるかというようなことに神経が行きがちなのですが、やはり山岳マラソンを楽しむ気持ちを忘れてはいけないなと。

もちろん、自然に対する謙虚さも大切です。その上で、山を楽しむ、楽しんで走る、そういう気持ちを常に持っていたいものです。その上で、速く走れたら最高ですね。

では、行ってきます。
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by makani_tomo | 2007-07-21 19:28 | 昇る・登る

ハバネロカレーパン

今日は午後1時から会議があり、資料の準備等で忙しかったので、お昼は売店のパンでした。そこでまたまた見つけた新製品。ハバネロカレーパンです。

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一見、カレーパンには見えませんね。むしろ表面を見るとアーモンドな感じ。実際、この周囲のカリカリが美味しかったです。で、中はというとこんな感じ...

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普通のカレーパンです。ちょっとルーが少なめ?でも、ハバネロを名乗るだけあってシッカリ辛いのです。辛いから、ルーの量も少なめなのかも知れません。なかなか美味しいので、定番メニューになりそうです。

さて、足の表面的な筋肉痛はほぼ解消しています。しかし、インナーマッスルの痛みが少し残っている感じです。毎日せっせと、クエン酸飲んでいます。食事は、いつも通り。あとは十分に睡眠を取るのみかな。
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by makani_tomo | 2007-07-20 16:12 | 食べる

『登って 写して 酔いしれて』 武藤昭

『登って 写して 酔いしれて 山岳映像カメラマンの50年』 
武藤 昭
白山書房
1800円+税(図書館で借りたのでタダ)

山岳写真や映像で有名な武藤昭さんが、『山の本』に連載していた随筆を再構成した本です。写真や映像を見たことはあったのですが、RCCⅡの会員にして、相当本格的なクライマーであることを実は知りませんでした。

しかし、この世代(から上)の人は、今の若者と較べると早熟ですね。山に対する向き合い方のみならず、生活全般において、実に真剣であったりシニカルであったり。自分の親などは戦前生まれで、子供の頃に戦争を体験しているので、やはりそういう影響があるのでしょうか。ちなみに武藤さんは1940年生まれなので、最後の戦前生まれです。

メスナーの映像を撮っていたとは知りませんでした。観てみたいなぁ。彼のトレーニングの撮影時、取材陣が2時間で登るところを、わずか45分で登ったとか。まるで、山岳マラソンの様です。実際、ツール・ド・ヒマラヤなんていう山岳レースがあったら、ダントツだったかもしれませんね。
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by makani_tomo | 2007-07-19 23:53 | 読む



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