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選考会B(前日)

18日金曜日、早めに家に帰り、食事をして荷物の最終チェックをして、22時半に出発。23時半には夜行バスに乗り込み、いざ富山へ。富山まで7,340円という安さは魅力です。3列シートのバスなので、隣を気にすることなく休めるのはいいのですが、それでも限界はあります。しかし、降りる直前に、左肩肩甲骨周りの腱を痛めてしまい、ちょっと先行きに不安を感じました。

富山駅では、のまダッシュさんと出会い、駅前のコンビニで朝食、昼食を買い、朝食を食べながら、バスを待ちます。富山から室堂への直行バスは、この日が運行初日です。予定通り6時半には富山駅を出て、途中一箇所休憩し、9時20分頃には室堂に到着しました。

室堂では、さわやかアルペン号で先についていた、かどきちさん、小虫さんと合流。しばし休憩の後、お天気もよいので、みくりが池など周囲を散策。昨年は、雨とガスで全くといっていいほど景色が楽しめませんでしたが、この日は最高でした。

11時ごろ足慣らしとルート確認のため、浄土山経由で龍王岳に向かいます。今年はやはり残雪が多いようで、雪渓の上をゆっくり登ります。お天気が良いので、下からの照り返しで、まぶしいくらいです。浄土山に登り切る直前で南方面に雲がかかり、明日のルートを見渡すことは出来ませんでした。

龍王岳の手前には富山大学の研究所の建物があります。一ノ越山荘から登ってきたら、この研究所の左を進み左折し、龍王岳を巻く様に下ってゆきます。昨年来た時は、ガスが掛かっていて、このポイントで少し迷ったのでした。

研究所脇で、おにぎりを食べました。北方面はきれいに晴れ渡っていて、山並みをクッキリと見渡すことが出来ます。剱岳方面のみならず、黒部湖の対岸に位置する針ノ木岳、スバリ岳がきれいです。黒部平から立山を巻くように登ってくる登山道もなかなか楽しそうな道です。昼食後は、3人と別れてひとりで鬼岳近くの雪渓の様子を偵察に行きました。踏み跡シッカリで、特に問題はなさそうでしたので、ゆっくり引き返し、一ノ越山荘にチェックイン。夕方までしばし寝ていました。

16時半、ブリーフィング開始。今回は、男性9名に女性2名の11名が参加。加えて、昨年僕と同じタイミングで同じコースをたどったX-manさんもオープン参加。所持品の確認、ルートとチェックポイントの確認、自己紹介を行い、夕食となった。

夕食後、装備を整え寝ようとするのだが、なかなか寝ることが出来ません。21時ごろになってようやくウトウト...でもって22時半には起きて、テーピング、コンタクトレンズ装着。準備が整ったところで、山荘の(朝食用の)弁当を平らげ、23時20分には雄山に向かって登り始めました。

空にはほぼ満月に近いお月様。ものすごく明るくて、行く先のルートを照らしてくれます。風はあるものの、海からの暖かな風なので、半袖+長袖だけで問題なし。幸先の良いスタートとなりました。
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by makani_tomo | 2008-07-22 11:09 | TJAR
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