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『穂高に生きる』 今田重太郎

『穂高に生きる』 
今田重太郎
読売新聞社
750円(昭和48年の出版時の価格)

今日は午前中病院に行き、その合間に図書館に行っていました。図書館では、古くなって借りる人がいなくなった本を、時々「除籍」しています。そういう本は、つまり、欲しい人が持って帰っていいのです。

そういう「除籍」本が並んでいる棚を何気に見ていたら、「穂高」という文字が目に飛び込みました。最近、それでなくても山関連の文字には、敏感に反応してしまいます。それが「穂高」ですよ!しかも著者は、今田重太郎さんです。見つけてから、0.3秒くらいで手に取っていましたよ。

読んでみたら、実にいい本です。興味深く、示唆に富んでいます。重太郎新道や紀美子平の由来など、そうだったんだという逸話が満載です。他にも、登山道を命がけで整備するはなしたや、苦労して小屋を建てたり、水を引く話など、苦労話も満載です。でも、苦労を訴えているというよりは、安全に無事に山行してもらいたいという気持ちにあふれています。

いやぁ、いい本に巡り会いました。
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by makani_tomo | 2007-06-09 23:04 | 読む
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