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辛さと記憶

すっかり山岳マラソンに魅了されている僕ですが、先日の箱根での試走時でもそうなのですが、中盤あたりになると、「なんで、こんなことやってんだろ?」って思う瞬間があります。多分、過去の試走やレースの時にも同じように思った記憶があります。

でも、そういう記憶って、とてもあいまいで薄いのです。というのも、翌日いや山から帰る電車の中では、もうレース本番のことや、次のレースのことを考えているのですから。

山岳マラソンの魅力は、山頂にたどり着いたときの達成感、速く登り下りするが故に、たくさんの風景に出会えること、稜線に出て風を受けて走る爽快感(しばしば、強風に振られてしまいますが)、そして何より自分が山の中のちっぽけな存在になり、かさこそと落ち葉を踏みしめる音に耳を傾けながら、自然の一部になった感覚を得られるところでしょうか。

辛いなって感じながらも、やはり山を走る魅力には抗し難く、また次のことを考えてしまうのですね。

さて、今シーズンはどういう経験ができるか楽しみです。まずは、5月のTTR100と箱根トレイル。7月には、仕事の都合さえ付けば、富士登山競走にもチャレンジしたいですね。それ以外では、7~8月は、可能な限りアルプスに行こうかと思っています。9月には第2回のおんたけスカイレースも予定されています。10月は山耐です。

ああ、楽しみだなぁ。
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by makani_tomo | 2007-04-19 23:05 | 昇る・登る
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