走る!飲む!読む!

『香水』 パトリック・ジュースキント

『香水』 
パトリック・ジュースキント
池内紀 訳
文春文庫
733円+税

1985年の原作なのですが、最近映画化されたことで文庫版が出ましたので、読んでみました。実は映画を観ようと思っていたのですが、観損ねているのです。

世の中のありとあらゆる匂いを嗅ぎ分けて、それを記憶し、頭の中で再現もできるし、調合もできる、そんな超人的な臭覚を持った男が主人公です。頭の中に部屋を作り、そこに匂いをしまっておくところなど、なんとなくハンニバル・レクターに近いものを感じます。

物語の展開は、軽快で面白いです。幕の閉じ方も、意外性があって楽しめました。

しかし、匂いがテーマの作品をどの様に映像化したのか、興味があります。やはり映画を観なくては。少なくともDVDは観ようと思ったのでした。
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by makani_tomo | 2007-04-09 23:29 | 読む
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走って、飲んで、そして読んでおります。
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