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昇りと降り

先日、『アドベンチャースポーツマガジン』を買いまして、読んでいると、横山さんのトレイルにおける降りの走り方テクニックが出ていました。気になったのは、つま先着地で、しかもつま先をわずかに滑らせるという点です。う~ん、これは高度なテクニックだ。実際に、山に行って何度も確認する必要がありそうです。

山は経験がモノを言うよと、先輩たちに教わりました。その通りだと思います。特に、降りに関しては、様々な状況のトレイルを、何度も何度も経験して、少しずつ上達するような気がします。

それに対して、昇りはというと、もちろん経験も必要なのですが、降りに較べると脚力がモノを言う割合は大きいような気がします。

たとえば、蕎麦粒山の前後の行程を考えると、日向沢峰から蕎麦粒山まではアップダウンが激しく、特に蕎麦粒山にはハーハーいいながら登ることになります。蕎麦粒山山頂から先は比較的緩やかなトレイルなので、走る区間です。(僕は、ここを走るときは、「稼ぎ時~」と歌いながら走っています。)ところが、現実は厳しくて、蕎麦粒山までの登りで息が上がってしまい、そこから先の稼ぎ時で十分な走りができていないのです。

そこで、考えました。トレイルレースでは降りの走りで差が出ると言われていますが、僕のレベルではまだその域に達していないのではないか?やはり、まだまだ登る力が弱いので、降りのテクニックを工夫するレベルにないのではないか?

4月末にひとりTTRを行ったときに、蕎麦粒山を後ろから登ってくるまことさんを見たときに、それを強く感じました。更に、先日高尾-陣馬を走った際、登りでも歩かずゆっくり走り続けているランナーを見て、やはり速い人は安定したスピードで登れる人だと感じました。

というわけで、僕の当面の目標は、登りである程度のスピードを維持して走り続けることです。それがある程度できてくれば、降りは経験を積むごとに、少しは上手くなるのではないかと。まだまだ、先は長いですね。まぁ、長い先があるから、楽しいのですけどね。

【今日の階段】
4本,4896steps,906m

【今月の階段】
12本,14688steps,2718m

今日は4本とも駆け足で昇りました。かなり、きついです。2本登ると約35分掛かるのですが、汗だくです。

シューズですが、レオナの26センチを見つけたので、とりあえず買っておきました。片足330gです。軽いですよね。でも、ハイランダーも試してみたいです。
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by makani_tomo | 2006-06-07 19:52 | 昇る・登る
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