走る!飲む!読む!

おんたけ試走(2日目)

土曜日は5時に起床。着替えて、大又からの登りを試走。まずは、スタート地点の大又山荘まで行きます。レース前日は、ここに泊まる予定です。

f0015348_0452639.jpg


しかし、大又から田の原まで、どのルートを通るのかについては、諸説あり、悩んでいました。ヤフーの掲示板で「林道を登る」との情報があったので、大又山荘から伸びる林道を登り始めました。

f0015348_0462652.jpg


林道は、すぐに舗装ではなくなるものの、比較的しっかりした道です。とはいえ、100m走り続ければ、歩きたくなってしまう程度の傾斜があります。

f0015348_0495668.jpg


結論から言うと、この林道はルートではないと思います。なぜなら、2キロほど進むと崩落箇所があり、それを越えても、その先は、ワールドシリーズで使うようなトレイルではありません。でも、TTRを経験している人なら、先に進むでしょうね。僕も進んでみました。すると、人口降雪のために川から水を汲むポンプ施設あり。そこから先は、笹を刈ってある道をなんとか登る。ようやく、スキー場の脇に出てきました。改めて、これはルートではないと確信。

スキー場からは、ゲレンデを下りました。一番下のリフトまで下り、あとは、遊歩道(トレイル)を大又まで下りました。もしかしたら、これがルートかもしれないと思いつつ。遊歩道の入り口は、大又山荘のすぐ先です。そこから、スキー場のゲレンデ脇まで行くことができます。下の写真は、遊歩道の入り口です。

f0015348_0555527.jpg


ところが、朝食時に宿のおかみさんと話していると、大又から田の原までのルートは舗装道路だとのこと。どのあたりで何キロかとわざわざ測ったとも。ちなみに、大又から八海山スキー場の下までは、道路で10キロあります。うねうねと曲がりくねった山道10キロを走り登り続けるのは、なかなか辛そうです。

さらに、八海山スキー場から先は、ゲレンデを登ると言う情報もあります。これもありえる話ですが、より厳しい登りになることは想像に難くありません。

f0015348_15089.jpg


難しいのは、シューズ選びでしょうか。これから1ヶ月間草が伸びた状態のゲレンデを登るには、どの様なシューズが適しているのでしょうか?田の原からの登りも、欲するのはグリップ感よりも軽快さかもしれないと思っていました。その上、舗装道路やゲレンデの草を登るのだとしたら、やや軽めのシューズを選んだ方がいいのかもしれません。本番では、いくつかシューズを持って行き、前日に少し走って合わせてみるのがいいかもしれません。

あと、心配なのはガスです。宿のおじさんによると、御嶽山の登山道でガスが出ると、数メートル先が見えなくなるとのこと。これまで、王滝村では、自転車やアドベンチャー系のレースが、いくつか行われていますが、いずれも田の原より下で行われています。今回、田の原からの登りでレースが行われると聞いて、地元では「ガスが掛かると行方不明者が出るのでは」と心配する声が出たそうです。登山道には、ところどころロープが張ってあるのですが、それすら見えなくなるらしいです。確かに、前日に途中まで登ったときも、視界数メートルほどではないですが、10m程でした。「ガスが掛かったら、少し立ち止まって、過ぎるのを待つといいよ。」とは、おかみさんのアドバイスでした。

さて、本番のルートはどうなるのでしょうか?田の原までいかに体力を温存して、登れるかが、勝負の鍵、完走の鍵かもしれません。明日からは、トレッドミル10×8を長く走る練習をすることにします。
[PR]
by makani_tomo | 2006-05-29 01:18 | 走る
<< おんたけ試走(番外編) おんたけ試走(1日目) >>



走って、飲んで、そして読んでおります。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧