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ボディバランス測定会

今日は、昼休みを利用して、シューズマスター野村憲男さんの主催する「ボディバランス測定会」に行ってきました。

まず、ランニングプロジェクトの菅トレーナーによる、ボディバランスの診断です。診断機の上に足を置いて、自然に立ちます。その後、やや開き目に立ち、ゆっくりと膝を曲げ、そして戻します。すると、PC上にはこんな画像が...

f0015348_18223854.jpg

(上の写真は、画面をプリントアウトしたものを、撮影しました。)
診断の結果は、以下の通り。

<良い点>
足の向き、骨格の向きは良い。
向きが良いので、力を使わずに効率よく走ることができる。

<悪い点・気になる点>
左足前外側と右足後ろに重点がある、典型的な「左利き」の人のバランスである。
左右のバランスが悪く、特に左に力が乗っていない。(左:右=47.6:52.4)
右足の親指に、過度に力が掛かっている。
右足外側部に荷重が掛かり過ぎで、少しねじれている。

<つまり...>
つまり、足の向きや骨格はいいのだけど、走り方のバランス(要は道具の使い方)が悪いので、効率が悪い走りになっているし、故障の原因にもなっているということだそうです。



特に、右足親指にこれだけ荷重が掛かっている例は珍しいらしく、「イレギュラーな状態」と言う診断。う~ん、そういわれてもなぁ。もっとも、親指に荷重が掛かるのは悪いことばかりではなく、地面を蹴ることに関してはパワーを発揮するのだけど、その後ブレーキも掛けてしまうということらしいです。例えるなら、スタッドレスのタイヤ?あるいはトラックのタイヤ?地面へのグリップを高めるために、効率を落としているのですよね。雪国仕様?いやトレイル仕様と呼んでください!(←超楽天的)

左右のバランスは、昨秋の左膝の故障も影響していそうです。どうしても左に負荷を掛けないような動きになってしまいます。加えて、通勤時に左肩に鞄を提げていることも、問題ありそう。(これは、最近気にして直しています。)

右外側部のねじれも、左右のバランスの悪さが原因と思われます。右に荷重が掛かりすぎるので、踵→外側部→つま先と力が流れる過程で、ねじれを起こしているようです。ねじった状態からつま先を抜くので、親指に力が掛かるのでしょう。確かに、昨年12月のホノルルマラソンの後、右足親指の爪の下には、大きな内出血ができていました。

いやいや、いろいろなことがわかり、勉強になりました。もっとも、あまり意識しすぎると良くないようなので、日常生活での左右バランスを気をつけるようにしましょう。

さて次に野村さんによる、シューズフィッティングです。今日は、最近ロードで履いている、アシックスのヘリオスランナーを持参しました。この靴は、比較的細身でよいシューズだが、僕のように足がねじれる傾向のある人がトレーニングをするには、もう少しねじれに強い(つまり硬い)シューズを選んだ方が良いだろうとのこと。

野村さんの正しいシューズの履き方については、既に実践済み(のつもり)でしたが、実際ご本人に履かせていただくと、ずいぶんとホールド感が違います。特に右足外側部辺りのフィットのさせ方は、勉強になりました。

と言っても、こういうのは実践しなきゃわかんないですよね。でも、皆さんにも(特に女性の方に)わかるように言葉で表現しますと、ブラジャーの正しい付け方に似ていると思うのです。つまり、コツは「寄せて上げる」ってことではないでしょうか。特に僕の右足の場合、外側に流れているので、これを寄せて上げる様に、シューズをフィットさせると良いようでした。

以上、正味50分くらい。ジックリ診ていただいて、聞きたい事を聞いて、3000円はお値打ちと感じました。もっとも、ボディバランスについては、今後の経過も見たほうが良いので、また数ヵ月後に機会があったら行ってみるつもりです。


【今日の階段】
3本,3036steps,562m

【今月の階段】
53本,56544steps,10461m

病み上がりでもあり、調整モードでもあり、軽めの3本。
まあ、あと2、3本は昇っても良いのだけど、念のため抑えておきました。
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by makani_tomo | 2006-04-24 18:41 | 走る
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