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チャレンジ富士五湖112km

青梅高水山の記事を書く間もなく、チャレンジ富士五湖が過ぎてしまいました。えーい、記憶が新しい方から書いてしまえ。とはいえ、ちょびちょびしか書けないかもしれません。

ところでこの大会、前から気になってはいたのですが、ウルトラは5月の野辺山があるし、これまでは見送ってきました。しかし今年は事情が違います。5月にはUTMFがあり、野辺山とバッティング。後ろ髪引かれつつも、UTMFを優先したわけですが、ならば4月はチャレンジ富士五湖でしょうということで、エントリーしたわけです。もっとも、申し込まなきゃと思いながら、仕事に忙殺されていて、気付いた時にはネットでの申し込みは締め切っていて、事務局に確認の上、振り込みでエントリーしましたよ。危なかった!

最近、長距離走の時間が取れていなくて、ちょっと不安はあったものの、野辺山を経験しているから富士五湖なら大丈夫でしょ?と、ちょっと甘く見ていたのですが、間違っていましたよ。はい、反省します。

さて、前々日の金曜日は、終電帰りで寝たのが3時。そして、土曜日はなんと朝から仕事でした。20時頃家に帰り、食事をして、1時間寝て、着替えてレンタカーを借りて、23時半に東京を出発。混んでないからいいですけどね。談合坂SAでちょっと休憩&食事。会場の駐車場が3時オープンとなっているけど、きっと早くに開くだろうと思い、2時過ぎには会場着。案の定、駐車場はかなり埋まっていましたよ。3時に合わせて来たら、確実に入れなかったでしょう。次回参加の時のために、覚えておかなきゃ。

駐車場で少し仮眠。3時40分に当日受付。急いで支度を整えて、スタート地点に着いたのは4時20分。はるな愛さんの激励を受けながら、4時半にスタートです。

04:30 スタート
まず、山中湖に向かいます。コースはざっと見ていたものの、詳しく研究する余裕はなく、当日初めてのコースを楽しんでしまえ的なアプローチ。ずいぶんといい加減なものです。
最初の5キロは24分36秒。周囲につられて、速いペース。ちょっと、落ち着きましょう。体調は悪くありませんし、のんびりと。下り基調で進み、忍野八海に入ります。明るくなって、曇り空に富士山が見えましたね。結局富士山が見えたのは、山中湖周辺にいた時だけでした。5kmのラップは、25~26分で安定。途中、UTMFのエイドにもなる「きらら」の横を通過しながら、あの山から下ってくるんだな...などと考えながら走ります。そう、この大会に出た目的の一つは、UTMFと同じエリアを走り、スケール感を感じることなのです。

ハリマネさんの声援を受けながら山中湖を離れて、河口湖に向かいます。とほどなく、「ぐわしっ!」と聞きなれた声。やはりハリ天さんでした。相変わらず軽快な足取り。既に疲れ始めてきた僕をおいて、さぁーっと先に行ってしまいました。

このあたりで、100kmのトップに抜かれましたかね。さすがに速いですね。その後も数名100kmの選手に抜かれましたが、上位を争う人達(の一部)は、信号待ちがお気に召さない様で、スタッフに「行かせてくれ~」と騒いでいました。信号を守るのも、この大会のルールなんですけどね。

河口湖に差し掛かる40kmの通過タイムが3時間38分3秒。ここまでは、貯金できました。この貯金をどのくらい活かすことができるのか?

大橋を渡ったところで、私設エイドの方にコーラをいただきました。発泡酒も勧められたのですが、さすがにまだまだ先が長いので、ご遠慮しましたよ。湖畔は、比較的平たんなのでいいですね。とはいえ、大腿筋は既に筋肉痛なのですよ。練習不足ということが、あっさりと露呈してしまいます。身体はウソをつきませんね。

50km通過が4時間36分。その後すぐに西浜小学校の大エイド。ここの坂を上って初めて、湖から湖に移動する時には峠を越えるのだなと実感しました。コース図だけ見ていたのではわかりませんね。地形図見ないと。

3つ目は西湖。小さい湖だという印象だったのですが、細長いのですね。何気に端にたどり着けません。60km手前に野鳥の森の大エイド。足の裏が痛み始めたので、シューズをクッション性の高いものに交換。さらにソックスも交換します。ここで長く休んでしまったので、60kmの通過タイムは5時間49分。貯金を切り崩し始めました。このあたりで、中ダレです。眠くなってきました。マツキヨオリジナルのフリスクもどきを持っていたのですが、これが効かない!やはり、フリスクのブラックか、ミンティアのドライハードに限りますね。精進湖あたりは、辛かったなぁ。しかし、本栖湖に向かう途中後ろからポンッと方をたたかれて、「頑張って~」と声を掛けてくれたのは、ゲストランナーのエリック・ワイナイナ選手。さすがに、サァーっと走り去りましたが、上手い具合に信号待ちで一緒になり、ミーハーにも2ショット写真を撮ってもらいました。これで一気に目が覚めて、本栖湖駐車場に到着。

70km通過が7時間4分。直前の本栖湖駐車場で大休憩してしまったので、とうとう貯金から借金生活に切り替わりました。ここから先は、112kmの人のみ。ランナーもぐっと少なくなります。エイドもちょっと寂しい。周回が終わるあたりは、UTMFでも近くを通過するはず。ここまできたら、UTMFも完走できそうな気がするはずです。そんなことを考えながら、80kmの通過は8時間9分。

雨が降り出したので、再び到着した本栖湖駐車場で、ペラペラを着て、キャップもかぶります。ここからしばらくは、狭い歩道に往路と復路の人が1列で走ります。なので、追い抜きが難しく、とても走り難いのです。しかし、このあたりでまったか。さんとはすれ違い、「頑張って!」と声を掛けました。気づいてくれたかな?

少しづつ借金も増えてきます。再び西湖に入り90km通過タイムは9時間19分。TJARの参加参考タイムである100km10時間半以内を目安にしているので、残り10kmで1時間11分。間に合わなくはないけど、余裕のあるタイムでもありません。しかも雨脚は強くなってきています。しかし、ここは踏ん張りどころです。というわけで、頑張ってみましたよ。で、100km通過タイムは10時間23~4分くらい。くらいというのは、100kmの表示を見落としてしまったから。しかし、99.3kmの通過が10時間18分だったので、きっとそのくらいのはずです。

さて、残りは12km。普通に行けば12時間以内にゴールできるはず...だったのですが、河口湖カントリークラブに沿った上り坂が、想像していたよりもキツかったですね。途中で、歩きも入れてしまいました。次に出る時には、全て走って登りたいですよね。

最後は、だだーっと走ってゴール!12時間2分2秒というおしいタイム。さらに、順位は112km男子で101位とこれまたおしい順位。

バスタオルとメダルを掛けてもらい、チップを外したら、豚汁コーナーへ。美味しくいただいた後は、急いで車に戻って、混まないうちに温泉へGO!インターに近い「ふじやま温泉」に行ったのですが、ここは高い(休日2000円)ということもあり、空いていましたね。中央高速の渋滞も比較的マシでしたね。21時半には帰宅出来ました。

久しぶりのウルトラマラソン。きつかったけど、やはり楽しかったですね。次に出る時には、ぜひいいお天気の中で走りたいものです。代々木のみんなも、無事に完走できたので、よかったよかった。UTMFに向けた、いい練習になりました。

<ウェア> 最低気温3度 最高気温7度
スキンメッシュTシャツ
長袖シャツ(TNF)
ペラペラ(モンベル)
セミロングタイツ(CW-X)
短パン(モンベル)
パワーソックス(SKINS)
ソックス(途中1回交換)
シューズ(アディゼロCS→NB)
グローブ(青フリース)

<装備>
スティミュラス
ジェル(4個)
フリスクもどき
キャンディー
キャップ
ファーストエイドキット

<次回に向けての注意>
・駐車場は、早くから開く。
・小銭を持って走ること。
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by makani_tomo | 2012-04-25 11:05 | レース(ロード)
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走って、飲んで、そして読んでおります。
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