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第1回上州武尊山スカイビュートレイル

今日は、第1回上州武尊山スカイビュートレイルでした。7月と9月の2回試走会のナビゲーターをしていることもあり、これまでになく思い入れのある大会でした。

2週間後に神宮の24時間走が控えているので、本番はスイーパーなどやるつもりでしたが、スイーパーは地元の有志と群馬県山岳連盟で引き受けてくれるとのことで、お気楽に走ることができました。

今回は池袋から会場まで直行バスが出ました。これはありがたいですね。乗り遅れた人もいた様ですが。中には、出発したバスを追いかけてギリギリ乗り込んだラッキーガールもいました。バスの後ろの席にはsasashinの姿が。信越に続いて連戦ですか!

三芳うどん
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牛蒡のかき揚げが入っています。なかなか美味しかった。

渋滞もなく、バスは順調に進み、早めに会場に着きました。さっそく受付。明日は、ずいぶん冷え込むことが予想されるので、防寒具の用意を!と連呼され、トレントフライヤーを持ってきてよかったと、ひと安心。

受付風景
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鏑木さんのトークショーまで時間があるので、毎度おなじみの佐藤スポーツなどを物色。ブルックスのシューズが安かったなぁ。スポルティバも興味あるなぁ。しかし、ここはグッと我慢して節約です。

芝生の上で、ぼっと空を眺めると、すっかり秋の空。
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15時からはトークショーです。UTMBの話を中心に約1時間。どうやってリタイアするかを考えるあたり、僕も同じですよ。っていうか、鏑木さんもそういうこと考えるのですね。ちょっと身近に感じました。
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パーティーまでのつなぎには、地元の上州武尊太鼓連が登場しました。
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隣のホテルSLでウェルカムパーティーです。こういうパーティーにありがちな、来賓挨拶が続きます。まぁ、仕方ないですねぇ。それにしても、盛況でした。会場はほぼ満員。
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鏑木さんから招待選手の紹介もありました。もちろん、栗原さんも!(クリバラさん、と呼ばれていたのはご愛嬌ですね。)
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パーティーでは、いろいろな方とお話しさせていただきました。2回の試走会を担当させていただいて、気持は半分スタッフです。皆さんにコースについて、いろいろお話させていただきました。鏑木さんも回ってこられて、「試走会ありがとうございました。」と、ひと声かけてくれました。初対面ではないとはいえ、無名に等しい僕にちゃんと声をかけてくれる気配りが、さすがです。

その夜は、星野リゾートにお世話になりました。古い農家の蚕部屋をリフォームした素敵なお部屋です。この梁は、昔のものをそのまま使っているのだとか。趣あります。
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そして、翌日の親子トレイルの完走メダルの紐通しのお手伝い。鏑木夫人とみどりちゃんのお手製による素敵なメダルです。
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翌朝は、ご飯に味噌汁、焼鮭、納豆というベーシックかつ美味しい朝食でした。ごちそうさまでした。
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5時40分に会場に移動し、スタート時間を待ちます。幸い、予想されたよりも暖かく、防寒着もペラペラあれば十分そう。
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先導はインラインスケート部隊。
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06:00 スタート
300人強の参加者なので、スタート直後の混雑もありません。やはり、これくらいが適正規模ですね。

トレイルに入るまでのアプローチは、少し変更になっていましたね。今回は、2週間後の神宮に向けた刺激入れという位置づけなので、息の上がりすぎない程ほどのペースを維持して進みます。イメージは8時間。第一関門までが3時間+山岳区間3時間+ゴールまで2時間というざっくりとしたペース配分。結果的には、ほぼイメージ通りのレース展開ができました。

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前半の山場は、川場牧場への登りでしょう。(鏑木さんとも意見が一致しました。)3回尾根を越えます。何気にキツイのが、桐の木平キャンプ場からの登りです。第一関門手前の林道は、きっちり最後まで走りましたよ。

第一関門までは2時間53分くらい。相変わらず、予定調和です。トイレに行ったりリンゴを食べたりと、5分ほど休憩して、山岳区間に入ります。

前武尊までは試走会では90分程度でしたから、75分位を目指しました。きついけど、夏より気温が低い分楽ですね。約67分で着きました。ここからしばらく、小刻みなアップダウンや岩場、足元の悪い道が続きます。ガスっているので、眺望はなし。残念!その代わり、紅葉はきれいでした。

トラバース気味にルートを取ると、山頂も近い証拠です。池を越えて、日本武尊の像を越えたら、もう山頂はすぐ。ルートでは、山頂は踏まなくてよいのですけどね。前武尊から山頂まで49分。

この辺りから、少し日が差してきました。残念ながら、スカイビューとは言えませんでしたが、気持よく下ることができます。
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アップダウンを繰り返しながら、徐々に高度を下げます。スキー場のリフトが見えてからが、意外に長いのですけどね。あくまでも、程ほどのスピードを保ちながら下ってきたのですが、ここで異変が...

久しく痛めていなかった膝に違和感を感じ始めました。やだなぁ。まだ下り長いのに。そこで、スピードダウン。ますます下りが長く感じます。そのうち違和感はハッキリとしてきて、徐々に痛むように...神宮の2週間前だというのに、なんということか!もう歩こうかとも考えましたが、どうせ下りなくてはいけないことには変わりはないので、ゆっくり下ります。いちおう、走っていますが。スキー場の駐車場に着いた頃には、痛みにも慣れてきました。そして、平地ではあまり痛くないことも確認。何とか進めそうです。結局山岳区間は3時間15分掛りました。想定の範囲内ですな。

あとはのんびり帰ればいいわけですが、林道の登りだけはキッチリ走ろうと決めました。その代わり、下りはゆっくりと。途中で、25kmコースの人たちと合流です。多くの方に道を譲っていただきました。ありがとうございます。

最後のロードもマイペースと思っていたのですが、7時間半を切れそうなことがわかったので、ちょいとペースアップ。7時間27分32秒でゴールしました。年代別20位、総合で55位でした。

ペース配分は完ぺきだったのに、膝を痛めたのは大きな誤算でした。芝生に座っておにぎりとトン汁を食べ、さっさと風呂に。ホテルSLのお風呂は、まだ空いていました。栗原さんと再会し、2位だったことを知りました。おしい!しかしさすがです!

風呂ではしっかりとアイシング。荷物を片づけて、ロビーでビール。15時からの表彰式に向かいました。

男子上位
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男子表彰式
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女子表彰式
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女子では、試走会の参加者が上位入賞していました!すばらしい~。

帰りは再び直行バス。少し渋滞したけれど、楽チンでした。往復6,000円ですしね。

やはり、トレイルのレースは、これくらいの規模がちょうどよいと感じましたね。ストレスなく楽しめます。来年も開催されるといいですね!スタッフや大会関係者に感謝です。

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その後、歩く分には膝は平気です。火曜日夜に、急きょ関根先生に診てもらいました。スジを痛めたのではなく、筋収縮による血行障害だろうとのこと。ゆっくり走ろうとして、不自然な走りになっていたのではないかと指摘されました。うーむ、負担を掛け過ぎないようにと思ってやったことが、かえって怪我につながってしまったとは、なんという皮肉。

少し回復はしていますが、まだ予断は許しません。フォトロゲ石神井もDNSの可能性ありです。しかし、あせらず可能な限り治して神宮に臨みたいものです。
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by makani_tomo | 2011-10-03 01:53 | レース(トレイル)
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