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間違った練習

次の目標は24時間走ということもあり、比較的ゆっくりペースでじっくり走る練習を続けていました。7月後半からTJARの出発までは、調整という名目で、あまりハードに走り込んでいなかったもので、あわてて走り始めたという感じは否めないのですけどね。

しかし、昨夜日比谷公園をグルグルしていて、ふとこれでいいのか?と思い始め、もしかしたらここ最近の練習は間違っているのではないかと思い始めたのです。

24時間走では、とにかく疲れない走りを心掛けます。実際にレースに出ている人を見ると、足を擦る様に走っている人もいます。疲れない走り方というのも人それぞれなのですが、とにかく24時間走り続けることを前提に走らなくてはいけないということです。

もちろん僕もそれを意識して練習していました。そして、この暑さもあって、ゆっくり走ればいいや...軽く走るのがいいのだ...と思うようになってしまっていたのです。自ずとストライドも小さめに。

しかし、昨夜ふと思ったのです。これでよいのか?練習でこの様な走りをしていては、レース後半では、もっとだれてしまうはずではないか。レースでMAXキロ5分と思うのなら、練習ではそれ以上のペースで走っておかなくてはいけないのではないか?どうも、走りがちまちましていないか?

そう思ってから、フォームを確認したら、確かに力みのない、軽い走りをしているものの、ストライドは小さく窮屈な気がしてきました。思い切って、ストライドを長めに(といってもほんの少し)取り、のびのび走ることを意識してみたら、ああ、これだよこれ!本来はこういう走りだったのではないか!という感じ。ペースも自ずと上がり、キロ5分をちゃんと切るペースに。

調子に乗ってペースを上げ過ぎるのはもちろん良くないのですが、それは本番でのこと。練習では、もっと普通にのびのびと走っていいのではないか。もちろん、この暑さなので、ペースが上がると言っても大して上がるわけではありません。キロにして10~20秒程度でしょう。基本的には意識の問題なのかもしれません。24時間持たない走りをするのは論外なのですが、先を気にし過ぎるのも良くないのかもしれません。その時々で、気持ち良い走りをして、24時間続けられるとそれが最高なのですけどね。

なんて、考えてはいますが、本番では暑さでそれどころではないかもしれません。(実際、今日昼練をしたのですが、炎天下ではなかなか「のびのび」とは走れませんね。でも、気持ちだけはのびのびと。
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by makani_tomo | 2010-09-02 10:55 | 走る
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